６月２日～９日まで高知県いの町・
紙の博物館「高知家の大模型展示会」が続きです
今回はラストリポートになります
総長が印象に残った作品を上げたいと思います
高知で代表となる「坂本龍馬」さんの作品がありました
船に乗りながらも、釣り糸を落としている様子がリアルに見せています
顔だちも良いし、体全体の仕上がりも出来ていました
他の作品は「熊本城」です
地震から経過して、現在は修復して再建されているので、模型もしっかりとしたリアル感が出ています
最後はウルトラマン作品です
制作した作家さんとお話を聞きながら、昭和を感じらせるところやジオラマの遊びも含めながら、工夫と制作力に関心していました
良い模型展示会に今年は出会う事が出来ました