投資的な捉え方で考えれば、ビジネスにお金を
使う(出資・自己資本)ことは物凄くリスキー
です。
そのビジネスに関わる人にもよりますが、基本
的に投資というよりはギャンブルに近いのでは
ないでしょうか。
リターンもその期間も非常に見えづらい。
しかし、その分成功した時のリターンは想像以
上のものです。
出資でも自己資金でも良いですが、例えば300
万円を何らかのビジネスのために使うとして、
どれくらいの期間でどのくらいのリターンが
得られるのか?
立身出世や一代で富を築くや家族のためなど、
その人が一大決心で起業すると思うのですが、
投資家視点で見れば気持ちや精神的なことより
もリターンの見込が最優先事項となります。
これはお金を持っている人ほど基準が厳しい。
300万円を出資しても普通であればおそらく
1年間はリターンなんて見込めないのは明らか
です。
多くのビジネスが軌道に乗るまでは非常に時間
が掛かるのは周知の事実ですね。
ですが、これを意図的に高確率で企業なりビジ
ネスを成功させて投資額をはるかに上回る利益
を確定させ、売り抜けるプロ集団がいます。
いわゆるヘッジファンドです。
ヘッジファンドといっても、その規模は様々あ
ります。小規模なものから、数千億を動かすよ
うなものまで本当に多く存在しています。
徹底的なまでに数字と法律を知り尽くし、それ
らを十二分に武器として使いこなし、出来レー
スを作り上げ利益を叩き出す。。。
出口目標が決まっていますので、それに向けて
緻密に逆算してするべき行動を考え、それが可
能だと判断が下った時、一気呵成に物事を進め
ます。
朝から晩まで会社のこと、従業員のこと、資金
繰りで頭を悩ませている経営者が批判を恐れず
に言えば哀れに見えてしまうくらい彼らはどう
すればお金を手に入れられるかを知り尽くして
いる。
特に中小の経営者は彼らの知識を少しでも持っ
ていれば・・・と最近思わずにはいられません。
本当に中小企業の社長さんは時間を削って仕事
をしている。それこそ、その身を捧げていると
例えても大げさではないほどです。
ビジネスを投資として捉えている側とそうでは
ない側では見ている風景が全く違う。
しかしどちらが正しいとかいうことではありま
せんので、そのあたりの心情的なものは抜きに
して記事を読み終えて頂ければと思います。
正月気分は一段落しましたが、体はなんだか
なまっている気がします。
それにしても元旦から今日まで雪が降り過ぎ
で、雪かきを毎日している里瀬です。
でもなまっている身体にはちょうど良いかも?
しかしこう毎日雪かきだと、流石に身体に負
担をかけすぎかな…身体が痛いです(笑)
国民の負担増続く
⬇
http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/1446/
負担繋がりでこの記事です。
消費税アップもそうですが、年金支給年齢の
引き上げ検討なども実質負担増に入りますね。
私が65歳になっている時には75歳からの
支給になっている時代かもしれません。
さらに支給額は現在の半分程度とか。
みんながしているであろう悪い予感は、以外
と的中するかもしれませんね。
こういう財政問題も国が問題が起きている所
に対して適切な政策を打てない、つまり不足
しているところに本当に必要なお金を補填で
きない。
国が自分の国の貨幣を自由に作れないがため
に、お金が必要とされる問題が起きればその
お金を調達しなければなりませんが、国がお
金を調達する方法なんて限られていますよね。
だから国は国民へ負担を強いるしか無い…
そう国民から税金という名で調達するのです。
国債は利息をつけて返済するものですが税金
は貰うだけですので、ここからいかにお金を
調達するのか?これだけです。
世界のほとんどが、政府と中央銀行が別れて
いるから、そういう仕組みだからといって右
に倣えする必要なんて私はないと思います。
しかし残念ながらこの構造はなかなか崩れな
い。であれば国なんて当てにせず、自分で今
現在ある仕組みを使って自分で自分の身を守
るしかないですね。
それが出来ない人はこの構造の国で生きて行
くかぎり、調達されるだけされてその見返り
は先行き不透明という不安と常に隣り合わせ
です。
正月も今日で終わり、明日からは再び戦闘モード
突入と行きたいところですが土日です…
しかし休みすぎると仕事力が鈍りますので、こっ
そり出勤しようかと思っている里瀬です。
年明けの様々な経済ニュースを見ても、やはり円
安・株高・インフレは順調にその規定路線を歩ん
でいる印象です。
株に関して言えば東証一部の225企業は軒並み
近年で最高の株価を付けそうな勢いです。
(余談ですが日産の株価低めでお勧めですよ。)
今回のバブルで株長者が結構出そうな勢いですが、
あなたは自分のお金を何かで増やそうとしていま
すか?
今回の日本バブルには既に諸外国から多くのお金
が流入していて、株はもちろん土地を含めた不動
産にも沢山買いが入っています。
当の日本人と言えば、またどうせすぐ消費税も上
がるし景気なんて悪くなるさとタカをくくって傍
観者を決め込んでいる人が多いですね。
私の周りもそんな人たちばかりです。
私の話をきちんと信用してくれるのは親とMACの
メンバーくらいです^^;
両方とも昨年から私の言っている事がことごとく
その通りになっているのを目の当たりにしていま
すので、信じざるをえないというところです。
(プチ自慢です!)
しかし、このバブルにはもちろん終焉があります。
前回のようなハードランディングにはならないよ
うに調整されるようですが、バブル終了後の日本
は現在のアメリカに限りなく近い姿になっている
と予想されます。
つまり現在がまだマシだと思えるくらいの二極化。
以前も少しお話しましたが、この二極化は少しず
つ確実に気付く事も無く進んでいきます。
多くの人々が認識できないのです。
これは現在進行形です…。
持たざる者と持つ者の差が数年後ハッキリと別れ
ている未来。
余程のことが無い限り、今のままだと確実と言っ
ても大げさではないと私は思っています。
これは自分だけではなく、子どもにももちろん強
く影響します。そう教育です。
しっかりした教育を受けられる子どもと、そうで
はない子ども。子どもの頃に受けた教育は、その
後の人生に大きな影響を与えるのは私なんかが言
わなくても周知の事実です。
今年が実質、日本バブルの第2弾スタートの年に
なるでしょう。
確実な未来は見えませんが、自分が起こす行動で
ある程度の未来像を描くことは出来るはずです!


