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気ままなブログ

娘は生まれてすぐに先天性心疾患が判明したので、生後1週目から毎週のように病院通いをしていました。今は2週に一回になり、今後は1ヶ月に1回になります。
超新米ママの私は生後間もない我が子を連れての小児科デビューを早々にしなければいけませんでした。今まで病院は仕事場、医療は提供する側、だったのが、一遍。生まれたての我が子のお世話にも慣れていないのに病院に連れて行くのは大変でした。

退院した2日後に初めて病院に連れて行った時のこと。まだ小さすぎて抱っこひもに入れられないので、寒くないように何枚も下着を着せて更におくるみに包んで病院へ。家を出る直前に泣くもんだから玄関で授乳。病院に着いてもちょっとでも愚図ると授乳。新生児なのでおっぱいを飲むとすぐうんちをするもんだから短い時間で何度もオムツ交換。看護師さんに「そろそろ診察だから診察中に吐いたらいけないから授乳はそこそこにね」と言われました。そんなこと考えてもいなかったー、でもごもっとも。泣いたから飲ませないと、って思ってて、抱っこしてあやすとか思いつかなかったんですよね。その後体重を測るのに脱がせたら娘は汗をかいていました。着せ過ぎもいけないということを学びました

その後自宅から離れた病院を紹介されたので、そっちへ通院することに。最初は母に一緒に行ってもらいました。でも、小児科の待合室にきている他のママさん達はほとんど一人。しかも二人も三人も子供を連れているママも。みてくれる人が近くにいなければ、病気になった方の子だけ連れてくる訳にいかないものね。抱っこひもとベビーカーをフル活用して診察待ちをしている姿はまさに肝っ玉母さん。そんな先輩ママさん達を見て、私も心細いなんて言ってられない、娘のためならエンヤコラだわっと、励まされました。

それからは一人で診察に連れて行く回数を重ねるごとに、どのタイミングで授乳させるか、オムツを替えるか、診察や検査の時に泣かないようにあやす、などコツをつかみ少し慣れてきました。少なくとも心細さはなくなったと思います。

先日、診察後に予約センターで次回予約を取るために番号札を取ろうとした時のこと。反対側からベビーカーを押すママさんが来ました。こういう時ってなんとなく譲り合いの精神が働いてしまって、一瞬私は番号札の機械に近づくスピードが緩んだんですね。でもこのママさん、躊躇することなく機械に突進してきて番号札をサッととってそのままどこかへ行ってしまいました。ただでさえ沢山待ち時間が長くて診察の後は誰でも疲れてて一秒でも早く帰りたいのは誰も同じ。特に病気の小さい子供を連れてるとなるとなおのこと。私もぼーっとしてないで、子供のために強い母ちゃんにならないとね!