今回赤ちゃん連れ初の飛行機&海外旅行だったわけですが、行く前にアメリカの公共施設での赤ちゃん事情はどんなものかと思っていました。
日本でも、自分が子供を持ってから公共の場での赤ちゃん事情に当然目がいくようになりました。駅などでエスカレーターやエレベーターがちゃんとあるか、レストランやお店で赤ちゃん休憩室や授乳室があるか、レストランはストローラーのまま入れるか、ハイチェアーがあるか、などなど、とにかく外出時は赤ちゃんフレンドリーなのかは鍵です。
日本ではショッピングモールや大型スーパーなどは必ず授乳室や赤ちゃん休憩室があります。赤ちゃん休憩室には体重計がおいてあったり、曜日によっては専門の方(多分保健師)が無料で育児相談をしてくれる施設も。都内のデパートなどは
家族休憩室」といってパパも一緒に入れてハイチェアが置いてあって食事もできる、なんてところも。電車やレストラン、街中など、スペースこそ狭くてストローラーだと大変であるものの、以外と乳幼児連れで外出しやすいようになってきているというのが私の印象。
アメリカはベイビーフレンドリーだから外出しやすいかなって想像していましたが、意外と日本のようにはいかない場面がありました。
例えば、トイレの個室内に自分が用を足している間に赤ちゃんを座らせておく椅子がない。子供と二人きりで外出したときみんなどうしてるんだろーって思いました。多分トイレそのものが広いから、ストローラーやカーシートのまま入ったりするのかな?私たちはストローラーはもって行かなかったので、外出時はひたすらエルゴ。だから私がトイレの時は夫に娘を預けて行っていました。
他には、プールや温泉に行った時のこと。まだまだ家の娘くらいの赤ちゃんを連れた家族がたくさんいたのですが、更衣室やシャワー室に赤ちゃんを座らせられるような場所がありませんでした。シャワーも大人用の高い位置に設置されたもののみ。なので、抱っこして落とさないように注意しつつやっとの思いでシャワーを浴びました。着替えも寝かせられないから私につかまり立ちさせて。。。ちょっと大変だったなあ。
あと、アメリカではあまり授乳をかくしたりしないようで、授乳室なるものは私が行った範囲では見当たりませんでした。赤子が欲しがったら、その場でおもむろにパイをだして授乳、、、的な。(←みんながみんなそうとは限らないだろうけど)
でも、赤ちゃん連れでも外出しやすいような環境があっていいなーって思うこともあって。例えばスーパーやショッピングモール、レストランでのスペース。カーシートやストローラーのまま店内に入れて、スーパーなどでも人にぶつかることを気にしつつってことがありません。日本だと、レストランによってはストローラーは入り口に置いて店内に持ち込めないってところもありますよね。スーパーでも狭いところだと人にぶつからないように気をつけつつ「すいません」を連発。
温泉でも日本だとオムツの着いてる子は大浴場はダメだとおもうけど、私たちが行ったところは普通にオムツや水着をはかせた赤ちゃんがたくさんいました。しかも、生後3-4ヶ月くらいの子もいました。すごいな。。。ていうか、生後3-4ヶ月で温泉っていいのかな?
新生児じゃないかってくらいの赤ちゃんをレストランなどでも見かけました。季節が夏で外出しやすい気候だったというのもあるかもしれないけど、私はインフルエンザとか怖くて4ヶ月くらいまで積極的に公共の場にいくことはしなかったなーって。
私なりの日米ベイビーフレンドリー度についての結論は、どっちもいいところ、もうちょっと改善してほしいところがある、ということです。アメリカの方がいい!!とは思いませんでした。
ただ、あくまでも私個人の主観ですし、出かけた場所もかなり限られているので、アメリカ全体がそう、日本全体がそうってことではないので、これからも色々開拓して行きたいなと思いました。
今回訪れた温泉はこちら Breitenbush Hot Springs

