私はその昔、
本を断捨離できない人でした。
洋服や雑貨などは潔く断捨離できても、本だけは、なかなか断捨離できなかったんです。
なぜできなかったのか?
その答えを教えてくれたのは、
やましたひでこ先生や
勝間和代さんです。
それは、
「本は全部読まなくていい」
という考え方です。
そうです、
本を買ったからには「全部読まなくてはいけない」
と思いこんでいたんですね。
「この本、まだ全部読めていないし…」
「せっかく買ったのだから、きちんと最後まで読もう!」
と。
今回の断捨離本は10冊!
やましたひでこ先生が
こんな面白いことを言っていました。
「本には、
精読する本
一口でOKな本
口に合わない本
がある」
勝間勝代さんも
「全部読もうと思わないでください。
読書の最大の敵は、完璧主義です」
と言っています。
今は昔とは違い、情報量もハンパないですし、スピードも早いです。
そんな中、完璧に全部読まなくちゃ、と思うこと自体、無理があるんですね。
全部読まなくていい。
これ、私にとっての魔法の言葉(!)
になりました。
私自身、最近は紙の本より、電子書籍で読むことが増えています。
しかし、ふらっと本屋さんに行くのが好きで、面白そうと思ったらついつい買ってしまうんですね。
でも、買ったからといって「全部読まなくていいんだ」という考え方を持つことで心が楽になりましたし、「今の自分にはちょっと合わなかったな」「でもここの部分は役に立ったし」などと、冷静に自己分析ができるようになりました。
すると、断捨離も躊躇なくできるようになった、というわけです。

