念願のタブレットを購入したので、快適に本を読めるようになりました!
さて、Twitterで話題になっていた本が気になり、さっそくポチっと。
2020年5月に出版された
「災害に強い住宅選び」長嶋修著
という本です。
「これまで想定しなかったような台風や風水害が繰り返し襲来する時代」
「住宅選びの常識が変わった」
といった紹介文がとても気になりました。
断捨離や整理収納も大事ですが、「家」そのものはもっと大事なわけで。
この本をパラパラと見て、最初に目に飛び込んできたのは、実は、こちらの文言です。
いや、まぁそりゃ確かに・・・!
多くの人が思っていても言いにくかったことを、専門家である著者が、ズバッと言っているんですね。
それで思い出すのは、武蔵小杉のタワマンで起こった台風被害。記憶に新しいところです。
ハザードマップを見ると、もともとリスクが高い場所なんですよね。
また大都市以外でも、田舎の方に行くと
「なぜ、わざわざ、そこに住んでいるんだろう?」
と思うような、めっちゃ海の近くや、川と川の間の中洲に住んでいたり、崖の上や崖の下に家を建てて住んでいたりしますよね。
平地だとしても、昔から地盤が弱いと言われている地域に、わざわざ新築で家を建てる方もいます。
また昔の知り合いで、家賃が安いからと、半地下のようなところに住んでいる人もいました。
しかし、これらはみな「自己責任」。
持ち家、賃貸、マンション、一戸建。どれも災害に対しては、すべて「自己責任」ということなのです。
↑うちのマンションの周りは、こんな一戸建ばかりですが…
この本には、
「住んではいけない場所」
「住んではいけない家」
の特徴が詳しく書いてあります。
「うちは持ち家だから今更読んでも仕方ない」
と思うかもしれませんが、この本はそれで終わらず、持ち家でもできる対策についても書かれているので、読んで損はありません。
もちろん、我が家のような賃貸も、です。
私は旦那にも、しっかりとこの本を読んでもらうつもりです。
不動産会社は、基本的には良い事しか言いません。
なぜなら、彼らは、物件を売ったり賃貸契約を決めないと、ご飯が食べられないからです。
やはり最後は、すべて「自己責任」なのだということを、この本は教えてくれます。


