このまま行くと、我が家の老後資金は確実に不足する…
そんな、あまり考えたくはない、恐ろしい事実と向き合った2020年。
コロナ以上に、我が家では「最重要課題」となっています。
今回この事実に向き合って「ほんとうに良かった」と思っていることが2つあります。
①家計をしっかり「見える化」できた
②夫婦で「金融リテラシー」が少しずつ上がっている
再婚してから今まで、私達夫婦は、あまりお金の話をしてきませんでした。
なぜなら我が家では、旦那が全体の家計を管理していたからです。
私は毎月決まった金額でやりくりをしていれば、特に困ることはなかったんですね。
私は、14年間シングルマザーをしてきて、お金を稼ぐことの大変さや、なかなか貯金が増えなかった経験があります。
正直、「家計管理を任せられるって、めちゃめちゃ楽だなぁ」と感じていました。
老後資金に関しては、たぶん足りないだろうな…とは思っていましたが、なんとなく私からは言い出せないでいたんですね。
今回、コロナ禍がきっかけで、計算が得意な旦那がしっかりと試算して不足額を出してくれ、家計がより「見える化」しました。
そして不足額をどうしたらいいか、について、この数カ月間何度も相談しながら、一歩を踏み出しています。
私は最近、積立NISA、iDeCoに加え、株式投資も始めました。
私が買っているのは、個別株ではなくETFです。
下がったところを少しずつ買い増しして、積み上げていきたいと思っています。
やはり大事だと思うのは、自分達で調べて考え、「一歩を踏み出すこと」。
そういう意味では、コロナ禍がなかったら、老後資金問題を先送りしていたかもしれません。
また、旦那も私も、金融リテラシーが上がることもなかったと思います。
今は、ネットや書籍、You Tubeなどでかなり良い情報が得られる時代です。
若い方や、もともと金融リテラシーが高い方などは、早くから準備をしている方もたくさんいらっしゃると思います。
私達夫婦は、やっと今年から準備を始めたので年齢を考えると、実は遅いぐらいです。
しかし、気づいた時から、一歩を踏み出すことが何より大事である、と今回強く実感しました。

