「見栄えする収納」
とはよく言いますが、具体的にはどんな収納でしょうか?
結論から言ってしまうと、これに明確な定義や正解はありません。
少なくとも、私は整理収納アドバイザー1級の資格を取る時、「これが正解です」とは教えてもらっていません。
そして、実は「見栄え」って、かなり感覚的なものなんですよね。
どこからどこまでが「見栄えがする」で、どこからどこまでが「見栄えがしない」のか。
つまり、Aさんから見て、この収納は見栄えがする!と思っても、Bさんから見ると、そんなんでもないよね…ってこともあるということです。
ところが私たちは、SNSや本などで素敵な収納方法を目にした時、
「こんな風にキレイに収納したい!」
「全部ホワイトでそろえたい!」
「とにかく全部隠したい!」
といったように、「見栄え」ばかりに目が行きがちなんですね。
(私にも経験があります…)
整理収納の本来の目的は、
モノを管理しやすくすることなんです。
見栄え、つまり部屋の美しさ、といったものはその先、延長線上にあるのではないでしょうか。
(というか、そう教わりました)
ですから、見栄えにとらわれるあまり、
理想の収納ができない…
我が家ではムリ…
と諦めるなんて、とてももったいないことです。
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整理収納とは、結局は、自分との対話だと思います。
◎どう収納したら自分(家族)が一番使いやすいか
◎どう収納したら自分(家族)が一番心地よいか
見栄えにとらわれず、こういった視点で整理収納に取り組むことをおすすめしたいです。

