中学軟式野球部に3年間所属、その後アカデミーに進み、腰椎分離症を発症した選手の受け入れをしています。
診断を受け約1ヶ月、痛みが引かず、それでも今やらないとと思い、連絡を頂きました。
当球団は、ケガに対しての指導はかなりの時間をかけて、知識等をつけてもらっています。
なぜケガをするのか??
どう防ぐのか??
チェックは方法、ケアの仕方。
そして、今回受け入れをしたのは高校までの短期間です。
それでも、香川県内、四国内、きっとケガをして苦しんでいる選手がいるはず、、、
少しでも早く行動しないと取り返しのつかないことになりますよ!
そんな困っている選手達の受け皿ともなれるよう体制を整えて行きます