介護認定って何?

介護認定を受けるとどんな事が出来るの?

なんとなく知ってはいるけどよう分からんって人もいるかと思うので

私が行った介護認定2パターンを紹介します。

 

まず介護認定をうけるには、どんな人であれ市役所の介護保険課(自治体によって名前が違うかも)に行って介護認定の申請をしたいと伝える。

 

介護認定を受けるには調査があり(認定調査)その日程を組む。

調査は介護認定を受ける人の自宅で行われ、その際普段面倒を見ている家族も同席するのが好ましい。

というのも、調査ではどの程度身体的な動きが取れているのか、日常生活で何ができて何ができないのか、認知機能はどうかを見るのだが、不思議なことに普段大して出来もしない事を本人は出来ると調査員に伝えてしまい、家族からの補足がないと介護度が低く認定されてしまうケースがあるためです。

 

私の父の場合

父(69歳、右半身麻痺あり、認知症なし、一人暮らし)

私が同席して補足を入れても取れた介護認定は要支援2でした。

なんでかって?

何でもかんでも一人暮らしだから自分でやるしかないんだって言いまくったから。

買い物もご飯も私がやっていたにも関わらず、本人は自分ひとりの力で出来ていると錯覚しているんです。

 

こうなると面倒な事に再認定の申請をして、また再調査をお願いしなければならなくなります。

なので調査には家族からの補足はまじ大事。

 

そうして認定が出るまでには1〜2ヶ月かかるので、その間に本人の地域にある包括支援センターへ連絡をし、ケアマネージャーをつける。

介護認定を申請する際、市役所で一覧をもらえるのでここはスムーズに出来ると思います。

 

で、ケアマネをつけて何をするかというと、ケアプランをたててもらいます。

そこで介護認定受けると何ができるの?の答えが出ます。

ケアプランには本人が出来ない事をどう補っていくか、行政の支援でここまでできますよってのを組み込んで作ってくれます。

 

例えば週2日ヘルパーを頼んで、買い物と掃除をやってもらいましょう。とかリハビリしにデイサービスを週1日でも行ってみませんか。とか。

 

これらは介護度によって利用できる範囲や施設が変わるし、料金も変わってくるのですが大体で言うと

 

・ヘルパーの利用

・デイサービスの利用

・福祉用具の利用(杖、ベッド、手すり、車椅子等)

・ショートステイの利用

 

主にうちがお世話になったのはそんな感じです。

 

 

これらのサービスを使うときには、その都度担当者会議と呼ばれるものが開かれます。

ヘルパーを使うならその事業所の管理者とケアマネで自宅に集まりこういった支援をしますというので、契約書を交わします。

 

月に1回はケアマネとケア会議と呼ばれるものもあります。

ケアプランの見直しだったり、今受けている支援で足りてるかの確認と翌月のケアプランの作成の為に行います。

 

2パターンとか言ったけど、長すぎるのでこの辺で。

ここまで読んでくれた人、ありがとう。