平成23年1月31日
午後6時0分
第一子 2560g 誕生
午後6時5分
第二子 2085g 誕生
午前6時半
採血がありました
3回失敗され、成功した4回目は朝食前の8時前
その間はNSTをして過ごしました
自然に陣痛が来なかったため、誘発決定しました
内診をしたら、子宮口が指2本分くらい開いており、順調にお産に向かっているそうです
午前9時
陣痛室に荷物を持って移動
使用する陣痛促進剤の説明を受け、
9時15分くらいから、点滴投与開始
点滴針が、ウテメリン点滴の針と比べ物にならないくらい太い…
あろうことか、2回も失敗され、3回目でようやく成功しましたが、刺された箇所が手首のため、めっちゃくちゃ痛かったです
痛い痛い!と言ってしまい、看護師さんに謝られてしまいました
うちの病院は、陣痛室に持参したCDを持ち込んでいいため、何枚か流しながら薬が効いてくるのを待ちました
携帯をつついたりして時間を潰しました
そうこうしている内にお昼です
まだ効いてきてなかったので、病室に歩いて帰り、箸を取ってきました
病室に帰る途中、私があまりにも元気だったようで、看護師さんに冗談半分で、
『もしかしたら今日中に生まれるかもね~』
と言われました
昼食を平らげ、お腹も満たされ準備万端
午後1時過ぎ
なんだかお腹が痛い気がしてきました
時間を計ったら、だいたい5分間隔
午後1時半頃、陣痛開始の計測スタートです
時間が経つにつれ、増してくる痛み
痛みがだんだん下に下がってきました
ベッドに横になったままだと痛いので、看護師さんに痛み逃しの椅子を勧められ、座って痛みと戦いました
いよいよ痛くなってきて、立ち会い希望をしていた旦那を呼ぶことになりました
旦那は仕事中です
電話をかけようとしましたが、痛すぎて電話すらかけられない
代わりに看護師さんにかけてもらいました
『お仕事終わってからでも来て下さいね~』
それが3時過ぎ
旦那到着が3時半過ぎ
痛くて痛くて、来てくれた旦那に声もかけられなかった
4時頃、主治医の先生が様子を見に来られました
本来なら内診室まで歩いて行かなければならないのですが、あまりにも痛がっているので、とのことで、その場で内診してもらうと、子宮口はまだ4センチ
先生は旦那に、日付が変わる頃になるでしょう、とお話しされたそうです
どんどん強くなり、絶え間なく続くメリハリのない痛みで転げ回り始めました
自分の陣痛がついてきたようで、促進剤投与を止め、様子を見ることに
が、やっぱりあまりにも痛がっているので、内診をされました
内診するのに、ベッドに仰向けにならないといけないのですが、それすらもままならないほどの激痛に襲われていたので、体勢を変えるのも一苦労でした
内診してもらったら、生暖かい液体がドバッと出てきました
破水でした
この時、子宮口7センチ、午後5時前でした
5時過ぎには分娩室に移動することになり、陣痛の隙を見て動きました
移動直前に再度内診したら、8センチまで開いていました
破水した後は更に痛みが増し、痛いと叫んでみたり、分娩台を蹴ってみたり…
子宮口はあっという間に全開までいきました
ものすごい痛みの中、『グリッ』という感覚と痛みが走りました
赤ちゃんの頭が骨盤に入ってきたと瞬時にわかりました
分娩台の足置きがセットされましたが、しんどすぎて体勢が変えられず(笑)、足置きは使わずに続行しました
『いきみたかったらいきんでもいいよ』と言われたので、恐る恐るいきんでみました
後から聞いた話、恐る恐るいきんだせいで、赤ちゃんの頭が出たり入ったりしていたそうです(笑)
『もったいないから頭の出てくるとこ見なさい』
と言われ、上体を起こすも、大きなお腹が邪魔で見えず、
『もう少しだよ~』
の声の中、うーーーん!といきみ、
ズルン、じたばた、という感覚と共に、ふぎゃ~と泣き声が聞こえ、無事に第一子が誕生しました
感動!涙が出ました
出た瞬間に引く痛みと、へその緒を切られ連れて行かれる我が子
気付けば、分娩室には、見たことのある医師数人、たくさんの産科の看護師さん、小児科スタッフと思われる医師看護師がたくさん…
いつの間に集まったんだろう?(笑)
陣痛開始から休めなかったので、束の間の休憩をし、
先生が、次痛みがきたら教えてね、と言われたので、いつ来るんだろうとドキドキしていました
第一子が出てから、お腹にはエコーを当てられ、下の方ではへその緒の処理をされ、第二子を迎える準備が着々と進んでいました
すると、じわじわと痛みがやってきました
『頭、もうそこに見えてるから。ちょっといきんでみて』
と言われ、
うーーーん!といきんだら、
『もういきまなくていいよ』の声の直後、
午後6時5分、ツルンと第二子が誕生しました
羊水を吸引してもらって、産声を上げました
ふう、終わった…
第二子もすぐに連れて行かれて、私は胎盤を出産しました(笑)
お腹ぐにぐに押されて、ちょっと痛かった…
その後は、イマイチ何をされていたのかはわかりませんが、
止血なのか、ガーゼのようなものを中に突っ込まれました
あとは、さらしを巻いたり全身を拭いてもらったりしました
助産師さんのウデが良かったのか、会陰切開はしませんでした
ホッとして、立ち会った旦那と話していたら、第二子が看護師さんに連れられてやってきました
初めて抱く我が子
軽い、温かい、可愛い…
おっぱいも上手に吸っていました
もう少し後に、両手に点滴を繋がれた第一子がやってきました
すぐにNICUに行かなければならないということだったので、少し抱いておっぱいを吸わせてバイバイしました
あっという間に、2人が誕生してから2時間が経っていました
病室に帰る時間になったので、分娩室を後にしました
双子を出産した妊婦さんは、だいたいベッドで病室に帰るそうですが、私は力が有り余っていたようで、車イスで帰りました
この日は旦那が病院にお泊まりしました
双子は入院になってしまったので、この日は旦那と2人きりでした
と、こんな怒涛の出産でした
かかった総時間は、5時間半
分娩台に上がってからは1時間の、スピード安産でした
看護師さん達からは、まさか当日に生まれるとは思わなかったと驚かれ、
次の日から、足繁くNICUに通ったり、シャワーを浴びに行ったりして、更に驚かれました
たいがい、貧血でぐったりしてる人が多いそうなので…
そんな双子も、生後2ヶ月を過ぎました
2人ともぐんぐん大きくなって、丸々してきました
大変だった妊娠生活も、出産も、今じゃ懐かしく思います
可愛くてしょうがないです、我が子




