不妊治療の保険適用はかなり医療費をさげられます。
私の3月の不妊治療にかかった費用がだいたい60万でした。
30万の補助金があったとしても、30万は持ち出しです。
しかし、この治療を4月から保険適用で開始したと仮定したら、60万の3割で18万かかったとします。
しかし、数ヶ月後10万の医療費が戻ってきます。実質8万円になります。
30万が8万になります。
これが高額療養費制度です。
高額療養費制度を知らない人が多いかと思います。
基本的に、国民健康保険、会社の健康保険に加入していれば適用になります。
一ヶ月同じ医療機関でかかった医療費が一定額以上の場合にお金が戻ってきます。
一定額は所得によって変化します。
普通の人は約8万以上かかったら該当になる場合が多いです。
8万以上かかった分が戻ってきます。
20万かかったら、12万戻ります。
10万かかったら、2万戻ります。
どんなに高額になっても、8万の自己負担になります。
私は過去入院で何回かこれに該当して医療費が戻ってきています。
高額療養費制度は、あくまでも保険適用が条件です。
なので自費診療では該当しません。
一ヶ月に同じ医療機関での医療費の合計です。
A病院5万、B病院5万で10万円かかっても対象外です。
A月に7万、B月に7万でも対象外です。
不妊治療は開始できる日をあまりずらせないので難しいですが、一連の治療が一ヶ月に終了させた方がお得です。
私は倒れて入院した場合を除き、基本的に入院と退院を同じ月にするように調整しています。
ですから、保険適用はかなり金銭的負担が下げられます。
あと、保険適用になったことにより、会社によっては福利厚生で補助やお見舞い金がでるところもあると思います。
