運命の出会いを引き寄せるには、まず自分の心を満たすこと。

3連休のスタート、リフレッシュされていますか？

こんにちは。

「選ばれ婚」ナビゲーター

やまとまさ子です。

とても気持ちの良い秋晴れでしたね。

紅葉もきれいに色づいてきました。

先月はとても雨が多かったので、うれしいです。

夫と映画を観てきました。

「ラストレシピ～麒麟の舌の記憶～」

とっても面白かったです！

1930年代の満州とそして現在をつなぐストーリーです。

ちょうど父が生まれた頃。

満州は祖父の所縁の土地です。

私も仕事で北京や大連には出張したことがあったので、ちょっと懐かしい気持ちにもなりました。

天皇の料理番と言われる方のお話だったので、お料理のシーンが本当においしそうでした。

レシピを考えるって凄いことですね。

いろいろな素材を組み合わせて、これだ！という味を生み出していく過程にわくわくしました。

何よりストーリーが感動的でした！

2つの時代が絡み合って、最後しっかりとつながりが見えて、素晴らしかったです。

そして、今回は特別な企画がありました。

公開初日、舞台挨拶同時中継ということで、午前中観た後すぐに、出演者の方たちのお話が聞けました。

二宮和也さん、西島秀俊さん、宮崎あおいさん、などなど。

私は竹野内豊さんがスマートでとても素敵♥と思いました。（笑）

皆さんそれぞれに映画の見どころや最近涙した体験など語っていました。

宮崎あおいさんは、映画祭で昔の自分の作品を観て、改めて映画の魅力に気づきました！ととても素敵なお話を。

綾野剛さんは、ボクシングの村田選手の勝利に涙したことを。

そして二宮和也さんは、撮影で苦手なカエルにがんばって触って褒められたお話を。

その方それぞれのお人柄がわかると、印象に残りますね。

映画を観ると、いろんな場所、状況でそれぞれの思いを持って生きている人たちの姿に触れられます。

少しめげることがあっても自分は恵まれているのかなとか、もっとがんばろうとか、気持ちが元気になります。

そして、今回は素敵な愛に触れて、心が温かくなりました。

映画に限らず、自分の気持ちが上がり、満ち足りることって大切です。

あなたは何をしたらそんな気持ちになれますか？

見つけて、試してみませんか。

ちょっとした非日常、

女性性を高める「選ばれ婚」ブランチ会を企画しました。

12月16日（土）11時から渋谷のホテルです。

ブランチと恋愛偏差値診断付きです。

よろしければ、手帳をチェックしてくださいね。

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私にピッタリのパートナーになるべく早く出会いたいのならば♥

こんにちは。

「選ばれ婚」ナビゲーター

やまとまさ子です。

優しくって、理解してくれて、一緒にいてとても心地よい、そんなパートナーと一日も早く出会いたいですよね。

一体何をしたら良いですか？

どこに行ったら会えますか？

皆さんに聞かれます。

独身時代の私もずっとそこが気になっていました。

早く誰か正しい答えを教えて！そんな気持ちでした。

けれど、それはちょっと違うって今は思います。

であれば、最初にすること、できることって何だと思いますか？

考えてみてくださいね。

それは、何かと言うと！

“その気”になることです。

あっ・・・ガクッと来ましたか！？

充分その気になっていますけど～と思いますか？

実は、

結婚したい！結婚したい！と口では言っていても、

普段はスイッチオフにしていませんか！？

いえいえ、

「いざと言うときには、しっかりスイッチ入れますから！」

と思いますか？

本当に？？？

急にスムーズにできますか！？

あるお仲人さんは、

「（理想のパートナーに出会うために）どうしたら良いですか？」

と聞かれたら、逆に質問するそうです。

「ここに来るまでに歩いたり、電車に乗ったりしてきたでしょ。

そうしたら、車両の中に一人でも二人でも素敵だなあって思う人いた？」

必死になって、よい人がいるかしら？いないのかしらと探すというギラギラした感じはよろしくないです。

とはいうものの、ある意味、日常が“婚活”です。

パートナーが欲しい！と自分の心の内を素直に認める。

そして、行動する！

周りの男性達、この人は結婚対象、この人は違うと分けることはしないで、単に、素敵なところに目を向ける習慣をつけましょう。

そうすると、あらを探すことの真逆、優しい気持ちになって、まるで幼子を見るような柔らかく美しい表情になっていきます。

引き寄せとは、“香しいお花にミツバチが自然と寄って行ってしまうようなもの”という表現もあります。

それは、女性の内面から発せられる自然な魅力のことです。

普段の意識がどうなのか、“その気”モードになっていますか？

ちょっと見つめてみてくださいね。

結婚したいけれど、誰かと一緒に暮らせるかしら～と不安になったときは。

こんにちは。

「選ばれ婚」ナビゲーター

やまとまさ子です。

私はすっごく遅く、40歳から独りで暮らし始めました。

仕事は忙しく、時々出張もあったので、家事はそっちのけ。

週末にまとめてなど、自分次第でした。

どうなることやらと思っていましたが、結婚して、何とかなっています。（笑）

束縛や不自由を感じたこともありません。

独りの良さもありましたが、寂しさがつらかったので、結婚してからのほうがずっと快適です！

前回、よく世間で言われる離婚の原因の一位。

性格の不一致について書きました。

性格ってそれぞれ違って当たり前なのではと私は思っています。

そこを認めつつ、楽しく暮らしていくコツはあるので、お伝えしますね。

まず、結婚する前から心配しすぎないこと。

心配し過ぎるときりがなく、そして、心配を引き寄せてしまいます。

何か事が生じたら、相談すれば大丈夫ぐらいに楽天的に構えてください。

それと、夫は何が快適で、何が嫌だなって思うのか理解しておきます。

そして、自分自身もそのあたりがどうなのか、意識します。

神経質になって細かいところまで掘り下げなくてもよいけれど、お互いに地雷を踏まない程度にはわかっておきます。

ちなみに我が家の場合は、生活のペースを乱すことを2人ともあまり好まないです。

1日3食。食事の時間は大体一定です。

趣味も割と計画的で、定期的にしていることも多いです。

もしかして、ほかの人から見るとちょっと窮屈かもしれませんが、リズムがあるというか、習慣づけることを楽しみます。

ともかく、2人にとって心地よい“ルール”を日々の生活の中で育み、守っていくことに特別感があり、安定につながります。

婚活中で、パートナーを探している最中の場合。

まず自分がどんなことを望んでいて、どういうライフスタイルをパートナーと作っていきたいのか、はっきりさせることが大切です。

無料メール講座でそこを明確にするワークを扱っています。

よろしければ、こちらを参考にされてくださいね。

お付き合いをスタートしている方は、デートを楽しみつつ。

お相手の結婚に対する考え方や希望をさりげなく探ってみるようにしてみてくださいね。