みなさんこんにちは。まー子夫です![]()
今回も水回りのトラブルです。担当だった水道屋の施工が良くなくてトラブルが多い感じがします。
このトラブルは検索すると良く見る施工不良の例なのですが、うちの業者もやらかしていました![]()
では早速見ていただきましょう。
屋外に設置してある研ぎ出し流しとエコキュートの排水部です。
エコキュートの方は早々に錆が発生し始めたので、元から設置してあった配管を取り外しL型のパイプに変更したのですが、錆の進行は止まりませんでした![]()
(写真はお借りしました)
エコキュートの方は当初はこのような太径パイプで排水を受けていたのですが、このパイプから腐食ガスが上がってきて錆が発生したようです。
研ぎ出し流しも同様に排水口がガスに曝されて錆が出たと思われます。
我が家は浄化槽なのですが、浄化槽からの排水は最終桝(マス)に接続されています。最終桝から長いパイプを伝わって側溝に流れていきます。
雨水桝は全ての雨どいと研ぎ出し流しに繋がっています。雨水桝で集まった雨水は最終桝に繋がり、側溝に流れていきます。
エコキュートの排水は最終桝からの長いパイプの途中に接続されています。
このような感じです。桝には逆流防止のトラップが取り付けられていませんでした。エコキュートからの排水もトラップが入っておらず設置されていました。
そのためガスが上がってこないよう対策を施してもらいました。
図の①と②にあたる場所にトラップ(エルボ)を入れています。エルボの先端は水に浸かっているためガスが上がって来ることはありません![]()
③の部分にはSANEI(三栄水栓)の耐熱排水トラップを設置しました。
この内部には水を溜めるワントラップという仕組みがあり、ガスが上がらないような作りになっています。
腐食した部品は新品に交換して頂きました(研ぎ出し流しも)![]()
大手のハウスメーカーでもこのようなトラブルが散見されますので、心配な方はトラップが入っているか点検してもらうことをお勧めします。





