だってしょうがないぢゃない 摘便師だもの -13ページ目
ここのほとんどの記事はおバカなことばかりですが。

たまには俺も正気に戻ることはあるのです。


~・~・~・~


アメブロ内に介護関係のブログは多い。

みんないろいろ考えてるし、一生懸命だなと思う。

実際現場では「なにも考えてません」というスタッフがけっこういるのも事実。
介護職も看護職も事務職もリハ職も。

経営のことなんかもちろんのこと、
自分の職責での業務に関しても。

考えてないから良くならない。
病気も創傷も利用者の環境も施設経営もそして自分達の給料も。

「こんな安給料で忙しくてやってられねえ」
では給料が上がるような努力はなにかひとつでもやっているのか。
決められた仕事をあたりまえにやっているのはただの現状維持。
その現状維持でさえも施設単位で考えたら、周辺の施設のレベル、評判が上がればたちまち現状維持から業績下降に転ずる。

医療・介護の現場で長年働いて、ほんといろんなことをやらせていただいてきた。

この現場は資格だらけだ。
介護職員初任者、実務者、介護福祉士、介護支援専門員、准看護師、看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉主事、精神保険福祉士、栄養士、管理栄養士……きりがない。

資格持つものの集団のなかではなんとなく上下関係ができてくる。
それぞれ別の資格の中でもだ。

資格が別なら本来その資格で行う業務に関してはそれぞれプロフェッショナルであるわけで。プロフェッショナルにならなければいけないわけで。

上下関係、序列をつけたいならばそのプロフェッショナル度合いで決めればいいかなと思うのだが。
実際はそうではない。
まあ中にはなんかの間違いで(失礼)役職を拝命しているばかりに「わたし偉いの」と勘違いしてやりたい放題なバカもいるが。そういうのはただのクズだからどうでもいい。俺の仕事の邪魔さえしなければ。

例えば看護師と准看護師。
法律上、准看護師は医師または看護師の指示のもと業務を行うことになっているが、そんな法律はくそくらえ。准看護師だって知識、技術共に看護師に負けないくらいの能力を持っている人もたくさんいる。逆に看護師であっても知識も足りず、ただただ経験年数という名の無駄な時間を過ごしてきただけのゴミ看護師もいる。

そうは言ってもやはり准看護師に患者の看護処置に関する判断は任せてはいけないでしょうという意見はこもっとも。ごもっともだけど、患者の状態が悪くなったり、最悪命を落とすような事になるよりはまし。
ゴミ看護師の判断に任せるくらいなら、有能な准看護師の判断に任せる方がよい。そんなもん責任はその上の資格の人間がとりゃいい。
それも上司であり、上の資格(と思っている)人間の責任であり、普段からそのように指導するべきであろう。
誰かの責任を自分が取らされるのはゴメンですと思うなら、そりゃもう自分が必死で動くしかない。

自分が必死で動いているうちに、周りの人たちが何か考えてくれるきっかけになるかもしれないし、ならないかもしれない。

以前は「変わってくれれば」と思っていた時もあった(遠い目)。
でも今は期待するのはやめた。期待してもならないものはならないし、期待しなくてもなんとなく変わろうと思ってくれる人は少しであってもいるみたいだし。

ちょっと脱線した。
プロフェッショナルの話。

介護であろうと看護であろうと、それぞれのなすべき事を100%を目指してやっているかだ。
「100%にしなさい」とは言ってない。俺でも無理だ。
たとえ結果が50%でも70%でも、それが100%を目指してやった結果なのか、本当はもっとやれることがあったはずなのに50%でいいやとしたのかでは天と地の差がある。
後者はプロフェッショナルとは言えない。
むしろ仕事やめろ。

それが看護師が後者、介護士が前者だったとき、施設内ではおかしな事が生じる。
資格の優位性(ほんとはそんなものないが。看護師の資格でできること、介護士の資格でできないことがあるだけだ。)によって、仕事やらねーやつが仕事頑張ってる人の上に立って威張ってるという現象がおこる。

そりゃ軋轢も生じるわな。
給料だって違うのに。

まさに今現在テレビCMでやっているBOSSの足軽だわ。

「この惑星では本当に働いてる人が一番疲れる」

確かに。

たぶんそれ、俺じゃね?と自分を慰めるくらいは一生懸命働いてると思う。

資格というのは「その資格でこういうことをやってもいいですよ。」というもの。資格を取ることはその職のスタート地点。そこから優秀かそうでなくなるかはその人自身の努力次第。
経験?介護士にしろ看護師にしろ、経験が意味があるものになるかどうかも本人次第。
過去の経験をそのまま引きずっている経験の使い方ならアウト。

おっさんおばさんが若者に嫌われる理由でもある。
「昔はこうだった」「ずっとこうやっているから」
で?っていう。

いや、昔からのやり方を頭ごなしに否定するつもりはない。ただしそれを目の前の人に納得させられるだけの根拠をもって説明することができるなら。

それができないならまず指導したり教育したりする資格はない。あなたのやっているすべての事がなんの根拠もないケアになりますよ?ということ。

そんな集団の中の上下関係なんてどうでもいい。

だから今日も俺は一人で動きます。
洗濯が終わった後の白くはためく竿
同じ色同じ形の白い下着達

誰もがみな自分と同じものを穿いて
ズボンの中白いブリーフ当たり前の日々

仲間で立ちションお互いを覗きこみながら
「こいつ俺よりでかいな」そんなこと思う

そんなときもいつも覗くのは
白いブリーフばかり
とにかくもうそれ以外の下着は知らない
世の中にトランクスなんてものがあると知った
13の春

自由に動ける喜びに行き先も解らぬまま
右へ左へ上へ下へ
誰にも縛られたくないとブリーフを捨て去って
トランクスに履き替えた
13の春


~・~・~・~


「は?」

と思ったあなた。

あなたは正常です。


でも男の子にとっては
ブリーフからトランクスへの変化というのは
とても大きなものなんですよ。
僕がいないとなんにも
出せないわけじゃないと
下剤を昨夜飲んだけど
おならの1つも出てこない

ほらテレミンも入れたもんね 
だけどやっぱり出ない
下まで降りてもいないのに
出るわけないのにね

日勤でるときはいつも摘便ばかり
やっと自由を手に入れる
そのために下剤コントロール

「苦しい」と言った君の
気持ちはわからないけど
いつもよりお腹が張る
パンパンの腹に戸惑ってるよ
もし君にひとつだけ強がりを言えるのなら

もう摘便しないなんて言わないよ絶対


~・~・~・~


「今日は摘便はやらない!」と決意している日に限って……

ですよねー。