青山繁晴氏は、スタジオにこないでビデオ出演だった。
青山「歴史的和解と評価するということは評価してよいんですが、同時に北朝鮮に非常にしたたかな戦略としては、どうやったら取り締まりをかわすこと、あるいはゆるめることができるか。どうやったら(北朝鮮に)お金を送り続けられるかってこと。やっぱ北朝鮮としてはそれなりの抑制効果というか強制捜査が入ってくことをある程度止められると計算があってやってることですね」
スタジオでの討論では、平沢さんがよくしゃべっていた。
民主党の原口議員。
「今度、民団とそのー、総連が非常に仲良くなられた。これはいいことだと思うけどー…」
平沢勝栄議員。
「いいかどうかわかんない。いいこっちゃないですよー」
原口「民族が仲良くやるっていうのはいいことですよお」
平沢「や、例えばですね。北朝鮮に対して、今まで朝鮮総連は、あのー、一言で言えば北朝鮮の言わば代理店みたいなものだったでしょう、ね。それに対して民団は対決してきたわけですよ」
阿川佐和子さん「はい」
平沢「それは、例えば、経済的にもふえるかもしれないし、あるいは北朝鮮に対するいろんな経済制裁とかあるいは拉致非難とかどんどん弱まる可能性がありますから」
阿川「ということは?」
平沢「そしたら、北朝鮮の応援団がどっとふえるわけですよ」
政治評論家の三宅さん
「今度の動きはねえ、民団の総連化になるんじゃないかという危惧をもってますよね」
平沢「その通り、その通り」
三宅「朝鮮総連の場合はですよ。そのー、金正日がやれーて言わなければ絶対やりませんから、こういう国はね。そうするとですねえ、やっぱり北朝鮮主導によってやられたんではないかって感じが非常にぬぐえないんですよね」
こういう問題は、やはり平沢さんの得意分野のようである。
「総連は北朝鮮の代理店」というのが、わかりやすい言い方だと思った。