立ち姿の美しさについて
街ですらっとした人を見かけるとつい目で追いかけてしまう。頭が小さく腰の位置が高く、引き締まった体躯を持っている男女には憧れる。そういう人がスーツを着て歩いていたらあまりにも様になりすぎて夜の街をシャコタンで走りながら歩道を歩く女性に奇声を上げるヤンキーが突如乗り移るような気がする。「ピューイ」(言わずもがな指笛です)「そこのお兄さん(お姉さん)、スーツ似合ってるぅ」「ヒューヒューだよ」(わかる人はわかる)さて、そんなわたしを観るだけで高ぶらせてくれる映画をご紹介します。『キングスマン :ゴールデンサークル』この作品は、『キングスマン』というスパイ映画の続編で、ロンドンの高級テーラー「キングスマン」は、どこの組織にも属さず、テロや難事件を解決するスパイ組織。候補生に選ばれた主人公が過酷な試練に耐えながら、難事件を解決するというのが1作目。表向きテーラーなのでビシッと決めたスーツ姿に傘や革靴に忍ばせたスパイアイテムのかっこよさと面白さ。その続編ならきっと間違いないと思って、新作レンタルしました。口コミではそこそこの評価という印象だったのであまり期待をせずに(ここは大切)鑑賞。あらすじをWikipediaを参照してもらう、又は映画を観てもらうとしてわたし個人の評価は「まぁまぁ」といったところ。理由は主人公がわたしのスーツを着こなせる理想の体型ではなく物語にあまり興味がもてなかったから。でも、始まりのカーチェイスシーンはめちゃくちゃ好きです。あと、車が沈んでいくところも良い。つまるところ『キングスマン』にわたしが求めてるのは洗練された格好良さとユーモアのバランスなんだろうな。ところで、昨日の日記に「片付け」をしていると書きました。本を145冊処分しました。あと300冊ほどあるので頑張ります。