星星星猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま星星星
妊活して初めて授かった子は
胎児異常でした。
2018年3月1日に21wで人工死産をし
産後の生活を綴ってます。
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※今までの流れは前回の記事に
リンクが貼ってあります。


赤ちゃんをなかなか授からない時

胎児異常がわかった時

中絶を決意するまで

入院、出産、火葬

などなど、、


今回のできごとで
たくさんたくさん泣いてきました。



でもその度に

"前向きになろっ!"

とも思ってました。


泣いてる時も

"よし!泣き止もっ!"

って切り替えながら。



もちろん

泣きたい時は泣くぞ!

と決めていたので、
自分に無理のない程度に

泣いたとしても
できるだけ長引かせない
ことを意識していました。




そんな中、
私が少しでも前向きになれたのは

旦那さんや家族の支えを受けて

ありのままを
受け止めてもらえる場所を見つけ
頑張る勇気と切り替える力
をもらったこと



そして

インターネット上に
死産の体験を綴ってくれた方々
の情報を見て

勝手に
辛いのは私だけじゃない

死産というのは
世の中にあることなんだ
という勝手な仲間意識を感じたこと。

それらに救われて
どんなに辛くても
前向きな感情を持つことができました。

後半については
失礼にあたるかもしれませんが、、


良い意味で

"自分だけじゃない"

という現実に
とてつもない勇気をもらえたのです。


だから私も
こうして自分の体験を伝えることで
今苦しんでいる誰かに
少しでも勇気を与えることができたら

と思って
ブログを書いています。




それくらい
本当に感謝しています。

それらがなければ
今でも毎日泣いていたと思います。




産後の生活については
今まで沢山頑張ってきたから

ゆうちゃんが休みなさい
って言ってるんだと理解して


産休を満喫してやるわ!!
このやろう!!

くらいに考えて生活しています口笛


とはいえ、
忘れたわけではありませんし

てか忘れられるわけがないし


前向きになってるとはいえ
気持ちの浮き沈みもあって
涙が出る時もあります。

辛い時は素直に辛いと感じよう!
と泣きたいときには泣きつつ


ですが、

泣いてたって仕方がないの!

それが現実なんだもの!


過去のことにとらわれてないで
人生楽しまなくちゃ!


って大半は

自分に言い聞かせることで
心の平穏を保っています。



なので
インドアな私には珍しく
産休もお出かけの予定がぎっしり笑