AAAがいること、AAAがグループでいることの強さ | 毎日がAAA色~AAA応援ブログ~

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AAA・與真司郎さんのファンによるファンブログです!

AAA11周年おめでとうございます〜〜〜!!!!!!!!!!!ドンドンドンパフパフパフ〜〜〜!!!!!!!!!!!イェェェェ〜〜!!!!!!!!!!!!

いやーーー!!!今年もやってまいりました!!!9月14日!!!AAAのデビュー日ですね!!!めでたいね!!!おめでとうAAA!!!ありがとうAAA!!!



10周年を迎え11周年目のAAA、そして今日から12周年目を迎えるAAA。今年のAAAも止まらずいろんなことがありましたね。

その中でも大きかったのがやっぱりドーム公演決定かな。嬉しかったなぁ。あれは前にもこのブログ内でたくさん話したけどバイトあとに知りまして、本当に嬉しくてですね、携帯片手に固まったし変な声出たし嬉しくて言葉にならなくてとりあえず立ち尽くしたなぁ。京セラ公演決定はもちろんだけど、いざ「AAAドームだよ!」って言われた時どんな気持ちよりも「やばい、すごい、おめでとう!めっちゃ嬉しい、ほんとおめでとう!」って気持ちが真っ先に私の頭の中にパッと浮かんだことが私自身1番嬉しかったし、これからAAAを応援していく大きな自信になったなぁ。

思い返せば、中学2年生の時AAAの曲が好きになってからAAAというグループに興味を持って「どうせ1ヶ月もすれば飽きる」って思いながらも気づけば何年よって話、そんな私はもう20歳です。
初めて見たAAAはエイネで私が中学三年生のときだったなぁ。財力もないし受験生だったから時間もなくて、お母さんから「中間テストで全科目80点以上取ったらエイネ連れてってあげるよ〜〜」って冗談半分で言われたものを、あの時私はただただAAAに会いたい一心で必死で死ぬほど勉強して結果的に全科目80点以上取れたから連れてってもらったんだよねぇ。今思えばあのときの座席めっちゃ席悪かったしAAAが米粒ぐらいだったけどすごくあの時の自分にとってはAAAが大きく見えて動いてるだけで声が聞こえるだけで鳥肌が止まらなくてすごく感動したなぁ。

生きてれば悲しいこともだるいことも辛いこともそりゃあるけど毎日なにかしらAAAのメンバーのブログだとかツイートだとかAAA関連の小さなことで幸せになれること多いしなによりこれらを総合すると「好きだな」って思います。AAA関連で落ち込むことなんて滅多にないもんなぁって。わたしがこれから自分の身に何があろうとAAAに何があろうと誰に何言われようとずっとずっと離れず懲りずに必死についていきたいと思えるのはやっぱりAAAだけだと思う。

疲れてる時とか自分が弱ってるときAAAを聴くとすんごいパワーをくれたりそっと背中を押してくれていて、今まで数え切れないぐらいAAAに甘えて、AAAに元気をもらいAAAに支えられ、AAAと苦楽を共にしてきました。AAAがいなければ今の自分は確実にいません。AAAの安心感はうまく言葉にできないけどいつも私を救って支えてくれます。昔から何をどう頑張っても何に対しても自信が持てなかった私が唯一自信を持てたのはAAAや與さんが大好きであることでした。

何よりもAAA大好きで。私の中でAAAって大好きだし大切だしかけがえのない存在です。結局は「大好き」に辿り着く、そんな存在です。何があろうと周りがどうであろうとAAAから離れるのが怖くて離れたくなくてAAAの存在がない自分が想像できなくて、というかAAAの存在がない自分を想像したくなくて、他にどんなグループを好きになろうとAAAから離れるのは絶対嫌でどうしてもできなくて、こんなこと思いながらAAAに必死にしがみついてて。そんなこと言いながらも、やっぱりAAA見てたり、AAAを聴いたり、AAAを応援してる時って他の何に変えられないぐらい、なんかほっんとに楽しくて楽しくて、なにより安心するんですよね。なんか家に帰ってきたような安心感っていうのかな。


AAAの好きなところたくさんあるし、毎年アニバーサリーの時期になると、「AAAのあんなところが好きだなぁ」「こんなところが好きだなぁ」ってじっくりと改めて振り返ることが多くて、毎年懲りずにこうやってブログに書いてるし今まで数え切れないぐらい私AAAのことたくさん語ってきたと思うんですけど、今年は特に、AAAはソロ活動が活発なグループだけども、そんな7人のメンバーがAAAに帰ってきて1つになった時に発するパワーが好きだなと思うことが多かったです。

前に2年前の27時間テレビの「SMAPが解散してしまったら」というドラマを見ていて、そのドラマ内で著名人がSMAPへ向けてコメントをするコーナーみたいなものがあって、その中である人が「年々経ってくとそれぞれやりたいこととかやらなきゃいけないことが明確になってくる。若い頃はがむしゃらでみんなで支えあっていこうよってなってたけど、やっぱり歳をとってくと好みとか自分の方向性が見えてくるといろいろ迷いますよね、グループは大事だけど」ってコメント聞いた時、SMAPが目当てでみてたんだけど、このコメント見た瞬間、SMAPのドラマなのに何故だか真っ先にAAAがよぎったんだよね。

年々メンバー個人のやりたい事とか夢とか個性とか目指してるものがハッキリしてきて形になってきて、年々AAAの個人活動の幅が広がっています。メンバーの1人が留学をしたこともあったし今年は特にグループ活動に比べて個人活動の比重が大きかったかなって思います。AAAは元々グループ活動と並行して個人活動も活発なグループだけど、個人活動がメインになるとグループ活動に物足りなさを感じることも増えるかもしれないしぶっちゃけそれはAAAの現状だと思う。わたしも少しばかり物足りなさを感じたことも事実だし、AAAに対しての不満を私はたくさん見てきたし不満が溢れてファン同士が荒れて何に対しても悪い悪いと流れている状況もたくさん見かけました。たくさんのファンがいて、みんながみんな必ずしも同じことを思っているわけではないから物事を良いと捉えるか悪いと捉えるかは人それぞれだしいろんな意見があって当たり前だと思っています。けれど、何をしてもついつい悪い悪いって捉え、全てを否定したらこの先何をしてもマイナスに捉えて次第に何も見えなくなってしまうと思う。

SMAPのドラマを通してAAAは個人個人のやりたいことや方向性が見えてきて明確になってきて、そこに集中してる、そのような時期に差し掛かってる、というか今に始まったことじゃないけどまさに今がそういう時期のピークなのかもしれないなって。

グループに所属しながらAAAとしてツアーやリリースでグループ活動をしながらも、メンバーが留学やソロ活動を自由にすることができることがAAAというグループの強みだと思うし「アタックオールアラウンド」というグループ名に偽りなしだなって思います。個人活動が絶えないメンバーや、イベント、プロデュースが絶えないメンバー、そして留学をしているメンバー、さっきも触れたけど今年は特にソロ活動が多くて「バラバラにならないかな」なんて心配したこともあったけど、だからと言ってそんなことなくて、AAAっていざという時に団結して1つになれるグループだからすごいなぁって。

それを1番感じたのが福井公演の時で、レポやメンバーのツイートからいろいろ感じることがあったんですよね。與さんが開演前に怪我しちゃってライブ出れるか分からないってピンチになったり、ちょうどその日が宇野様のお誕生日だったりして、いろんなことが重なって、そんな中でもメンバーのために全力でフォローし合ってメンバーのために泣ける関係って本当に素敵だと思うし10年以上、楽しいことも辛いことも共に乗り越えた仲間同士だからこそできるものなんだなぁって改めて思った。今年は特に個々のソロ活動が多かったからこそAAAがチームとして団結した事実が嬉しかったしです。

そんなAAAのメンバー愛みたいなものをはるかに超えたチームワークと絶対的な信頼関係と固い絆、メンバーそれぞれの個性が強いけれど7人集まればAAAという大きなパワーが生まれるところ、みんな好きだしAAAの良さであり、個人活動が活発な中でもAAAとしていられる大きな強みだと思っています。

だからずっとずっとこの先もAAAでいてください。AAAだけはどうかずっと離れないでほしい、私が離れるんじゃなくて、離れないでほしいです。福井公演後に直也くんがツイッターで「メンバー全員でステージに立てること、当たり前のようで当たり前じゃない」というツイートしててほんとに嬉しかった。いつも当たり前のように7人がステージに立っていること、いつも当たり前のように7人が笑っていること、毎年当たり前のようにライブがあって毎月もしくは毎週のようにイベントがあってグッズがあって新曲リリースがあって、これって当たり前のようで当たり前じゃない、すごいことなんだなって、すごく恵まれたことなんだよって、このことに改めて気づかせてくれたのは大きかったです。

変な話いつ何が起きてもおかしくないのかなぁって今年何度も思いました。永遠なんてないけど私はまだまだAAAと一緒にいたいしAAAと一緒に見たい景色もAAAと一緒に作りたい思い出も、AAAに挑戦してほしいこともAAAに期待していることも、見たいAAAも聴きたいAAAの歌も数え切れないほどある。メンバー個人個人のやりたいことや方向性が見えてきて明確になってきている中それぞれのメンバーの夢や目標はもちろん応援したいし見守っていきたい、でも、わたしはAAAが好きなんです。これからも、もっとAAAが見たいです。私が中学生の時曲に惹かれてAAAを好きになって、もう私も20歳になって「いつまでこんなことしてるのかな」ってたまに感じるんですけど、でもAAAがこれからも必死に頑張ってくれてるのを必死に追いかけ続けてみるのも悪くないかなって。前にも話したけど、ライブハウスでのライブからホールライブになってホールツアーがアリーナツアーになって、ツアーも全国規模になって、観客動員数も増えて、国内に止まらずアジアツアーも成功させて、ついにはドーム公演までいって。大きい目標や夢をAAAはどんどんクリアしているけど、ここで止まらないで欲しい、ファンとしていつまでも止まらないでほしいと思っています。AAAならまだまだいけます。AAAならまだまだやれます。AAAはまだまだこれからです。これからからも懲りずにAAAのこと全力応援していくし追っかけてくし離さないし必死についていきます。毎年こうやってアニバーサリーブログに書いてるけど来年もこうやって言ってるんだろうなって思う。こんな感じで何年先もずっとずっとAAAと一緒に過ごしていけたらと思います。




なんか今の思いを綴ってたらすんごく重くなっちゃったし相変わらずマックスギガントポエミーで今になってクッッソ恥ずかしいんだけど、11周年!!!!本当に本当におめでとう。そして、本当に本当にありがとう。毎年お祝いさせてくれて本当にありがとう。AAAがいる事実、AAAがこの先もいてくれる未来、全てに心から感謝します。AAAのこと好きになれて、AAAのファンでいれて本当に良かった。AAAファンであることは今となってはわたしの肩書きのようなものであり誇りです。AAAがいてくれる限りわたしはこの先もずっとずっとAAAのファンでありAAAのことが大好きです。



12年目も、これからもずっとずっと一緒に突っ走ろう!!!!!!!!!!!











まっちも