チンクダブテイルログハウスは北米の開拓時代にヨーロッパから移住して来た人々が広めたつくりで、太い丸太から手斧で角材に加工されたワイルド感たっぷりの停まいは、フロンティアスピリットの象徴ともなっています。断熱性を高めるために、ログ材とログ材の間にチンク材を入れて施工することが多く、それをチンクダブテイルと呼びます。れっきとしたログハウスですが、「ログハウスの仲間」と言われることがおおく、日本の丸太組構法技術基準では、ダブテイルノッチは、ノッチから木口が突出しないため、そのままでは認められていません。