
近年。日本で働く外国の方が増えていると思います。
そんな中で出会って、恋をして、結婚する人も少なくありません。
私もその一人でした。
でも、実際に結婚して生活を始めてみると、
やっぱりな。とは思いましたが、それ以上の現実がありました。(何事も挑戦したくなるタイプなんです)
今日は、私自身が経験して感じた「出稼ぎ外国人との結婚のリアル」をお話ししたいと思います。
💬言葉の壁と仕事の現実
出稼ぎで日本に来ている外国人の多くは、
日本語を少し話せても、業務に必要なコミュニケーションや読み書きまでは難しいという人が多いです。
そのため、就ける仕事は限られてしまいます。
正社員になれる人はほんの一握り。
あっても、土木関係や工場勤務など、体力仕事が中心です。
さらに、母国の家族に仕送りをしている人も少なくありません。
だから、結婚しても「生活を支えてもらえる」という期待は持たないほうがいいと思います。
むしろ、自分自身が最低限、自立できる力を持っていないと、生活が厳しくなった時に愛情もすり減ってしまうと感じました。
🏠我が家の現実
私の夫も、最初は出稼ぎで日本に来ていました。
いまでは頑張って社員になり、仕事は安定しています。
毎月、家の光熱費は夫が支払ってくれています。
それは本当に感謝しています。
でも、現実的には夫の収入だけでは生活は成り立たず、私も社員で働いて家計を支えています。(別居なので家賃と生活費や子供の習い事など、光熱費以外はすべて私だけで賄います。光熱費も足りない分は私です。)
「お互いに支え合って生きる」
これが、国際結婚ではとても大切なことだと痛感しています。
⚠️結婚前には見えなかった一面
恋愛中は、誰でも優しい部分しか見せませんよね。
私の夫もそうでした。
でも、結婚して一緒に生活を始めてから、
だんだんと怒りっぽい一面が見えてきました。
色々ストレスもあったのだろうとは、思いますが…
それを八つ当たりして良いわけがない。ハッキリ伝えました。
何度も話し合い、何度も離婚を考えました。
正直、心が折れそうになったこともあります。
それでも、子どもたちの笑顔を守りたいという気持ちだけで、なんとかここまでやってきました。
ただ、これまで言われた言葉の傷は、
今でも簡単には消えません。
👭夫のコミュニティの集まりで感じたこと
同じように外国人の方と結婚した日本人の奥さんたちもたくさん来られていました。
でも、みんな口をそろえて「うちは仲良いよ」「優しいよ」と言います。
悪いことを言う人は、1人もいません。すごく違和感を覚えました。
もしかしたら、見栄やプライドがあるのかもしれません。
私は夫から、「他の奥さんと夫婦間の話はするな」と言われていました。
それで、このブログに時々吐き出していました。
もういつでも離婚したかったらどうぞ。と思っているので、悲しんだり怒ったり、今のところはそんな気持ちもでてこないですが…。笑
💔今の気持ち
正直に言うと、今は夫への愛情はもうほとんどありません。
でも、子どもたちの幸せを第一に考えて、
今は“母としての覚悟”で夫婦を続けています。
そして、この経験を通して強く感じたのは──
> 語学力がなく、安定した仕事に就けない相手との結婚は、愛情だけではやっていけないということ。
ただ、外国人というフィルターがかかっているだけで、大抵の人なら、相手が経済力のない日本人なら結婚しないですよね。
文化の違い、価値観の違い、そしてお金の現実。
どれも避けては通れない壁です。
🌱最後に
国際結婚は、もう特別なことではありません。充分わかっている方も多くいると思います。
でも、国が違えば、考え方も常識も違う。今までは愚痴を吐き出していましたが、ちゃんと書けることは書こうと思いました。
恋をしている時ほど、現実が見えなくなります。
それでも一度立ち止まって、
「この人と現実的に生きていけるのか?」を考えてほしいと思います。
私の経験が、誰かの参考になれば嬉しいです。
愛だけでは乗り越えられない現実もある。
でも、それを知ることが“幸せな結婚”への第一歩だと思います。
私は、離婚する時はどうするかも考えた上で結婚しました。でも、思っていたより夫は離婚してくれませんでした。気持ちが戻るかわかりませんが、我が家は、家族として頑張って行きます。
