なんかしんどいな。熱だ。
と、小学5年生の夏休みに熱が出た。
小学4年生からバレーボールを始めて夏休みも毎日練習に行っていた。
お盆は数日間練習が休みに入ることになっており連休の前日、練習終わりに友達とプールに行くことになっていた。
練習終わりに一旦帰宅し準備してからの合流。
毎日の猛暑での練習で、小学生ながら疲労も蓄積している状態であった。
ただ、せっかくのプール。
そこに行きたい気持ちと車を出してくれる友達の家族のことも気になり断るという選択肢は自分の中にはなかった。
車を1時間ほど走らせ到着したプール。
野外のプールということもあり夕方前にも関わらず日差しは強い。ただその時はもう疲労のことは忘れくらいはしゃいでいた。
そして、楽しくプール遊びを終え帰宅。
明日からはお盆休みだ!
何をしようかなとわくわくしながら寝床についた。
翌日、大阪から親戚のおばさんが来ておりみんなでドライブに行ったり海に行ったりしていた。
夜、お風呂に浸かっていると、くるぶしの皮がめくれかかっているのを見つける。
昔からそういうものを見ると触らずにはいられないタチだ。そして、その皮をめくってしまっていた。
よく見ると所々の関節、膝や肘そして頭の皮もめくれているのに気づいた。
皮をめくっても血も出ないしただ薄皮がめくれるくらいの感覚だった。
日焼けしたんだろうなぁと思いあまり気にしていなかった。
お風呂から上がり母に皮膚の状態のことを伝え見てもらったが保湿クリームを塗って様子をみることになった。
この時は特に体調の変化はなく、本当に誰もがただの日焼けでの脱皮でしかないと思っていた。
数日後、熱が出た。
この日を境に夏休みが終わるまでの2週間程は熱が下がることはなく、その後も部活にも学校にも行けないくらいの状態になってしまった。
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月日が経ってからの振り返りで断片的でしかないこともあるけど。
頑張りすぎない毎日を。
今日も1日お疲れ様でした。