HAPPY☆LIFE





3月のたまたまもらえた連休に、一人旅に行ってきました。




思い立ったのはほんの1週間前で、行き先を決めたのも何となくで山陰で。。






青春18切符で、のんびりと電車の旅。







もちろん正直、不安もあったけど、やってみたい気持ちのほうが勝ってしまって!




多分、自分のなかで仕事を辞めて大きく変化するという、時期も時期だったから、自分のことをを試したいという気持ちがあったんだと思う。





自分の持ってる可能性だとか、覚悟だとか。





大まかに決めていった予定をもとに、行きたいところに行って、やりたいことをやって、予定はほぼすべてクリアして!






時間に縛られないで、一人の自由を満喫して。。






でも夜になると、嫌でも一人でいることを実感してちょっぴり寂しくなったり。。





夜の真っ暗な無人駅で、1時間の電車待ちは最強だったなー。笑


その名も一反木綿駅ー!!ほんとになにか出そうだった。。




それもいい思い出で、普段近くにいてくれている友達であったり、家族であったり、大切な人の存在にあらためて気づかされたり。。












いろんな所に行って思い出いっぱい出来たんだけど、その中でも特に心に残った出来事があって。




2日目の夕方、次の日は帰るだけの予定だったので、この旅の最後の出来事でした。






2日目の予定、出雲大社参拝と温泉に入るというノルマをクリアして、ホテルに戻る電車から見える海に沈む夕日がとても綺麗で、なんとなく何かに誘われるようにある駅で途中下車しました。(乗り降り自由で、これが青春18切符のいい所♪)




ガイドブックで夕日を望むカフェと紹介されてたので、何となくマークしていた場所ではあったんだけど、閉店時間の30分前だし、知らない土地でもう周りは薄暗いし、どうしようかとギリギリまで降りるか迷ったんだけど、どうしても降りなきゃいけない気がしたんだよね。




そうして、引き寄せられるように入った一件のカフェ!





それがすごく素敵なカフェで、海のすぐそばに建てられたお店の目の前が一面海で、そこで海面にゆっくりと夕日が沈んでいくのを見ながら食事をしました。




この旅にきてよかったなといろいろ振り返りながら。。






閉店時間になり帰らないといけないなと思っていると、そのカフェのオーナーさんがゆっくりしていっていいよと話しかけてくれて、さらに電車が1時間以上ない事を話すと、閉店したお店で待たせてくれて。




1時間ほどオーナーさんと色々お話して待ちました。






オーナーさんは定年退職後、海を眺めながらコーヒーを入れられるカフェをしたいという夢を叶えたパワフルで丸いメガネの優しい笑顔のおじいさん。






お互い好きなカフェの話や、カフェをオープンする話で盛り上がり、すっかり知り合いになってしまいました。





カフェを始めるには、最初の資金とやるぞという覚悟だ!!と言っていました。








そのお店は、地元の新鮮な野菜を使ったり、食材や料理にも妥協しないでこだわってやっていました。









真心こめてやっていたら、必ずそこにお客さんはやってくる。



初めて会ったばかりだけど話してて、真帆ちゃんだったらそれができる気がする!と言ってくれました。







たぶん、一生忘れないお店になった。



人との出会いってほんとにすごい!!











一人旅に出てほんとによかったと思いましたにこちゃんw











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仕事を辞めるか、辞めないか極限に悩んでいる時、和歌山のあるカフェに行ったんです[みんな:01]





車でも行くのが大変な場所にある山の中のみかん畑の中にポツンとある土日しかやってない、1日5組くらいお客さんが来たら良いと言うオーナーさんがやってるカフェ[みんな:02]






そこに行った時、なぜだか分からないけど泣きそうになった[みんな:03]




カフェの雰囲気にやられたのか、ちょうど悩んでた時期だったからなのか分からない。






けど、自分の本当にやりたい事はなんなの?と問われてる感じがした。。






このままでいいのか?と…





いずれにしても、大きな決断をする上で、一つのきっかけになったのは確かで[みんな:04]





ずっと心に残るカフェになった[みんな:05]


iPhoneからの投稿


HAPPY☆LIFE






やっとの、やっとでこの報告が出来る日がやってきました!





3月いっぱいで今の会社を辞めて、4月から新しい世界へと踏み込む事が正式に決まりました。









この不景気な世の中に、安定した会社を辞めて、不安定なアルバイトへ。



馬鹿なことをしているのは、十分分かっています。








分かっているから、もう何年も動けず、悩んでいたんです。




たくさん、たくさん悩んで出した決断です。







もう25歳という歳に正直焦っているということ。



限られた残りの人生、今やらずに後で後悔するぐらいなら、やって後悔したいこと。





今の環境も、自分で考えたメニューを好きなようにやらせてもらえるとても恵まれた環境で、とても責任は重いけど、それなりにやりがいを感じながらやってる。





でも、やってて自分の経験少なさ、料理のアイデアの引き出しの少なさを感じてこわくなる瞬間が多々ある。



今の環境にわからないことを聞く人や、頼れる人はいない。





環境のせいにするのはおかしいし。

自分で色々努力してやってみないといけないんだけど、ほんと一人では限界を感じる。





料理の世界って特殊で、自分で経験して学んでいくよりも、先輩の技を見て学ぶ部分が大きいと思う。



真似することから始まり、それがどんどん自分のものになって引き出しが増えていく感じ。。





どんな職人さんでも、必ず師匠がいる。



このままではだめだ。







もっといろんな料理が見たいし。



尊敬できる素敵な人に出会いたい。







もう一つ何気ない日常の中で気づいたことがあって、私は堅いホテルの料理よりも、私の周りにいるもっと身近な人達に作る料理が好きだということ。



肩に力が入らない料理。

気持ちのこもった温かい料理。




が、本当にしたい料理なんだということに最近気づきました。








4月から大阪のとあるカフェで働きます。




大阪で私の好きなカフェランキング、一位二位を争うくらい好きなカフェにこのタイミングで入れたこと。






こうなった今、自分はほんとにたくさんの人に支えられていることを改めて感じました。



こういう時だからこそ感じられる、普段も忘れてはいけないこと。




報告したい人がこんなに沢山いるって幸せなこと。



相談したら、悩んでる背中を押してくれる人が何人もいたこと。



感謝、感謝です。ありがとう。






これからが大変。


不安は計り知れないけど、自分の中の固い信念を信じてまた頑張っていきます。






長くなったけど、今のこの気持ちを絶対忘れない為に。



自分の原点を忘れない為に。