令和元年5月19日(日)、死ぬまで、いや死んでも忘れられない1日になりました。
モーニング娘。'19コンサートツアー春 Best wishes!八戸市公会堂公演。
そう。
青森公演。
青森に来ると決まったあの日から、
いや、決まる前からずっと、ずーっと待っていました。
私は青森から上京して社会人1年目となり、
心身ボロッボロ、もしかしたら行けないかも……なんて思っていましたが、青森に住む母と妹と3連番で参戦することができました。
大好きな地元青森県に、大好きなモーニング娘。'19が来て、コンサートをしてくれて、
そして大好きな家族と一緒に観れるなんて。
夢が本当に叶ってしまいました……
メンバーのブログの"明日は青森!"の文字に
いちいち飛び跳ね、あのモーヲタ達がゾロゾロ青森に上陸して海鮮を食べているのを知って既に泣きそうになり……
もう、嬉しすぎて楽しみすぎて生きる意味すぎて、むしろ青森に来ないで欲しかった……
来てくれてありがとう……
こんなに始まるまでドキドキした公演なんて今までありません。
さあ。
開演。
まって。
(青森にモーニング娘。'19がいる……)
登場の瞬間、血液が沸騰しました。
信じられない、信じられない。
そして
「りんごの美味しい青森県!もっと声きかせてー!」
佐藤優樹さんが。あれは佐藤優樹の声だった。佐藤優樹が、間違いなくそう叫びました。
ツアーが決まったあの日から毎日
(青森にきたら、what is LOVE? でまーちゃんが青森ー!!とか言うのかな?八戸って言うかな?青森いくぞー!!とかかな?)
と想像してはニヤニヤし、想像なのに嬉しくて泣いていた私にとって、まーちゃんのあの叫びは書にして飾りたいくらい大切な言葉なのです。
この言葉を聞くために生きてきました。
ああ、本当に、幸せでした……22年半、生きてきて本当によかった……
幸せな時間はあっという間に過ぎてしまうもので、どんどん曲が進みます。
時よ止まれ……時よ止まれ……
何より、会場全体が熱かった!
メンバーの気合も感じられたし、ヲタクの盛り上がりもすごかった!"青森の人たちが待ち望んでいたことがわかる公演だった"というツイートを見て、本当にそうだ……と思いました。
佐藤優樹さんも耳に髪をかけて手を当てて客席の声を聞く仕草を何度かしていました。
(めちゃくちゃ可愛い
)
でも、"もっと!"じゃなくて"うんうん、おっけー!"って優しく微笑んでくれたんです……
まーちゃああああああああ
佐藤優樹さん、やっぱりあなたが好き。
過去にあまり見たことのない顔でした。
"うん、青森いいじゃん!"って言ってくれてるようで、認められたようで、優しくて……
生きててよかった……
この2時間で生きている意味を何度感じるんだろう![]()
序盤MC、石田亜佑美さんが
"青森の皆さん、おまたせ!"と。東北出身として、青森は仲間だと思ってくれているあゆみん。
メンバーが "あ お も り"という4文字をお口から発してくれるだけで死ねるほど嬉しいのに、
メンバー達は「青森楽しみにしてました!」「青森県大好きなので」「9年ぶりの青森!」なんて……
言い方がわからないけど、特別扱いというか、そんな気持ちで来てくれたんだ……と
嬉しいよ……
この序盤MCの亜佑美、アンコール明けのMCでは、
「念願の青森公演!私は東北出身メンバーとして東北の全ての県でコンサートがしたかったので本当に念願でした。最初の噛み噛みのMC。感極まって泣きそうになって…。きのうは泣かなかったのにね…。」
と。
そんなのこっちが泣く。
やめてよ亜佑美。
前日の仙台公演でもあんなにキラキラ嬉しそうな笑顔をしてて、ここは地元でも何でもない青森なのに。
どうしてそこまでしてくれるの……?
この御恩をどうやって返したらいいの……?
もう、あなたのことが好きになりすぎる。こんなに完成した人間ってこの世に居たんだ……
この言葉に涙腺のダムなんて木っ端微塵となって消え散りました。
アンコールのENDLESS SKY。
涙で前が見えない。
この曲、もともと涙なしでは聴けないんだけどね。毎公演泣いてるんだけどね。
もう、青森公演は私にとっては特別なものすぎて……
グサグサの歌詞、メンバーへの感謝、終わってほしくなさ、そして何より、モニターに抜かれるメンバーの可愛い、優しい、大切な笑顔たち。
まーちゃんが好きな私にとっても、大切な笑顔はまーちゃんだけじゃありません。11人全員の輝く笑顔。
譜久村聖ちゃんの世界一優しい笑顔。
生田衣梨奈ちゃんのクシャクシャな笑顔。
石田亜佑美ちゃんの目が潤んだ笑顔。
佐藤優樹ちゃんのお姉さんな笑顔。
小田さくらちゃんのいつもより少し幼い笑顔。
野中美希ちゃんの目が無くなった笑顔。
(野中の笑顔見ると八王子でものすごく泣いてたのを思い出して泣いちゃう
)
牧野真莉愛ちゃんの美しくもガキンチョな笑顔。
羽賀朱音ちゃんの心から楽しそうな笑顔。
加賀楓ちゃんの真っ直ぐな笑顔。
横山玲奈ちゃんの屈託のない笑顔。
森戸知沙希ちゃんの可愛すぎる笑顔。
(だって本当に可愛すぎる
)
笑顔の君は太陽さ。
本当にそうです。あなた達が居なかったら私の人生は何にも照らされず真っ暗でした。
青森の会場全体も笑顔になり、多幸感に包まれました。
"誰もが自由でいいはずなのに
生きてくルールに縛られてる"
"目標だったこの夢が
いつの間にだろうぼやけてる"
"泣くわけないでしょ泣くはずがない
自分で選んだ未来だから"
"けど悔しいな涙止まらない思い出に包まれ"
つんく♂のバカァ!!!!!
泣かないわけないでしょ。泣かないはずがない。
めちゃくちゃ私情だけど、
青森から上京して新社会人になった自分。
うまくいかない自分。
本当は青森に帰ってきたい自分。
つんくの歌詞は、仕事が辛くても、恋愛が辛くても、仕事が楽しくても、彼氏が大好きでも、地球を愛していても、ただ寝ていても、
どんな時だってどの方向からも刺さる。不思議。
話がズレたけど、やっぱり青森で聴く1つ1つの楽曲がいつもと違うものに聴こえました。
ピカピカな笑顔で手を振るメンバー達。
行かないで。
どうか行かないでくれ……嫌だ……
なかなか目が合う距離ではなかったけれど、人生で初めてステージ上に本気の本気で手を振った。
青森に来てくれてありがとう
心から言葉を紡いでくれてありがとう
夢を叶えてくれてありがとう
最後の佐藤優樹さんの去り際。
優しい微笑みを浮かべながら半身で片手で指をひらひらと振り。光の中へ消えて行った。
でも幻じゃなかった……
譜久村聖さん。あなたがリーダーじゃなかったらなにもかもが違う。
最後の深い一礼。いつもだけど、特別かっこよかった。
メンバーを、ヲタク達を、みんなを連れて来てくれてありがとう。
もちろん、石田亜佑美さん
亜佑美がいなかったら青森には来なかったかもしれない。
有言実行してくれたあなたは青森の星です…………
「青森サイコー!青森サイコー!」
もう……誰……?
終わってしまった悲しさに打ちひしがれていた時、ヲタクから起こったコール。
「ありがとう……」と無意識に呟いていました。
今までこんなコール聞いたことなかったし、
"青森が最高"だなんて……
青森が、と言うより、青森公演が最高で大盛況で大成功だったことの嬉しさも込み上げました。
モーニング娘。'19のヲタク達、温かい。
心から、本当にありがとうございました。
じゃあね、また東京に帰ります……
死ぬほど辛いけれど、またモーニング娘。'19とヲタク達が青森に来てくれる日を楽しみにして生きよう。
(あーあ、すごい激重なヲタクになっちゃったなあ
でも仕方ない、それくらい心を打たれたんだー!)
私の人生!エンジョイ!
