自己肯定感
って高い方がいいのか
はたまた低い方がいいのか
わからないです
高すぎると独りよがりになるし
低いと何するにも不安やネガティブになりそう
そもそも自己肯定感は幼少期の環境や親の影響が強いと感じてる
人生脚本
👉幼い頃に人生とはこういうものだと決めてしまうこと
交流分析では、人は気づかないうちに、その脚本通りの人生を生きてしまうと言われている
(参照:なぜかうまく行く人の気遣い100の習慣)
昔親に褒められたり
認められる経験が少なかった場合
自分なんて何しても大したことない、ダメだ
みたいな脚本の人生を要所要所で無意識に生きていくことになる
みたいな話
逆に褒められすぎたり
怒られずに育ちすぎると
何しても自分が正しい
みたいな状態にもなり得るってことかな
やっぱり程々がいいなー
ってのと
どちらかに極端に振れてたとしても
大人になってから修正書き換えができると
いいんだろうなと
書き換え能力
修正能力
って本当に大事ですよね
すごくいい本だったので是非
