”【愛が人間の本質♡自動的に幸せになっちゃいます♡】”

Sakikoさーーーん🥹🥹🥹💖

またまた

リブログありがとうございます😍😍😍🌸

Sakikoさんがずっと

わたしのエネルギーを

『ピュア』だと言ってくれることで

わたしのいちばん望む“在り方”は

『ピュアでクリアであること』

だと気付かされました。

そう言えばわたし、

ソウルジャーニーがはじまった

2020年の頭くらいから

LINEのプロフィールのひと言みたいなところに

『高純度で生きる🧚‍♂️💫✨』

って書いてた😂😂😂

答えは

始まる前に出てた🤭🌸

というより、

答えが出たからはじまってたことばかりだなぁと、

最近過去のじぶんから

たくさんの答え合わせが届いてます。

❤️ʚ✉ɞ❤️

昨日また、

彼から深夜に謎のスタンプが届きました。笑

それについても

良い悪いはなく

「お、来たな。😏」

って感じなので、

とりあえず朝

スタンプだけ返して、

すっかり忘れて

一日じぶんのことに集中してたら、

夕方、

帰り道に突然、

「なんなん？？？？」

って怒りが湧いてきました。

最初は、

「いや、怒る必要ないでしょ」

「怒るとか、執着してるみたいじゃん。

もうそんなんじゃないでしょ」

って

無意識に怒りをそらそうとしたんだけど、

「怒る＝執着してる」

とか

誰が決めたんだ？？？ってなって、笑

なんかよくわからないけど

湧いてきちゃったし

なんだかおさまらなかったので、

サレンダーして

思うまま

ブツブツ口に出してみることにしました。

最初は

「別に一緒になるつもりないのに

こんな不満を持っている自分」に対して

ちょっとモヤッとして

思考が働きそうになったけど、

いや、知らんし。笑

出てくるものが、

真実かどうか

本心かどうかは置いておいて

とりあえず出そう。

ってことで、

出しました。

「言ってることとやってること違いすぎだろ」

「魂のまま生きろよ」

「来るなら別れてから来いや」

「いつも自分勝手に甘えるだけ甘えてきやがって！！」

「安心させてくれるひとしかいらん！！」

「わたしのこと大事にしてくれるひとしかいらん！！！」

「ホンモノしかいらん！！！」

「いや、でもこのひとの存在はホンモノではあるんだよな...」

「なんなんだよ！！

無条件に愛させてよ！！！！！！」

と。

ここでハッとしました。

わたしの望みは

『無条件の、真実の愛』。

なのに、

彼のことを

条件付きでしか愛せない

じぶん

を、

愛せてなかった...

はい、

試合終了。

完敗です。🙌

『無条件に愛し愛されたいならば、

まず無条件にじぶんを愛しなさい』

宇宙は

これを気づかせたかったんですねぇ。

まちがいなくわたしの魂は

これに気づきたがってましたねぇ。

それを叶えるために

いまのわたしにとって

最も適任の彼を派遣してくるわけですね。笑

いちいち派遣される彼も大変ですよね。笑

おつかれさまです、ほんと。(꜆*ˊᵕˋ)꜆🍵笑

本当に、すべては、完璧。

ありがとう、宇宙。

最初はね、

こんなに図太くなかったです。笑笑

特にわたしは

怒りを出すことへの抵抗が強かった。

父や母との関係性のなかで

怒りが悪だというジャッジが

強く刷り込まれていたことが大きかった。

やっぱり

一度“癒し”に向き合ったおかげで

いろんな刷り込みに気づけたし、

思い込みを解放することを続けてこられて

本当に強くなれたとおもう。

ひとりで生きていけちゃって

お相手なんて必要なくて

守ってもらえる女の子でいられなくなっちゃう

って思い込みもあって、

「強くなる」ってことにもずっと抵抗があったけど。

これも“癒し”が解消してくれた。

真実の愛を目指すならば

強さは必要だ。

しなやかに、

たおやかに、

堂々と、

軽やかに、

朗らかに、

わたしはわたしを

無条件に愛して生きる。

きのうは

お仕事の面で、

ひさしぶりに

素直に「くやしい」というきもちも

味わいました。

過去のわたしは

うまくいかないことがあっても

すぐに切り替えることができてたんだけど、

それってほんとは

じぶんを守るための逃げで。

言い訳がうまくなってただけで、

ずっと繰り返しだったんだよね。

でもなんだかきのうは、

いつもみたいにうまく言い訳ができなくて。

でもなんか、

そんなじぶんがうれしかったりもした。

やっと

素直に悔しがっても

折れない芯が持てたような、

素直に悔しがれるだけの

確かな芯が通ったような。

少しずつ、

少しずつ、

この三次元でしか味わえない感情を

ありのまま

真正面から感じられるようになってるような。

そんな感覚です。

怒れるって、

悔しがれるって、

ものすごく豊かなことだね。

ありがとう、地球。

ありがとう、じぶん。

この世界のすべてに、

愛と感謝を込めて。