2012/10/20 大阪3日目
久し振りに電車の最後尾に乗った。
今までだって電車に乗る機会はあったけど
最後尾に乗ることはそうそうなかった。
わざわざ最後尾まで歩くのは面倒くさいから。
でも今日は、ホームへ行く階段を降りたところが最後尾だった。
私と同時に、電車もホームへ着いた。
そしたら何も考えずに、近くの扉からのるじゃない。
…それに気付いたのは電車に乗ってから。
私の記憶なんて大したことはない
そう思っていたけど
嫌な思い出ってのは、なくなるわけじゃなく
引き出しにしまっているだけだった。
しかも手が届き、簡単に開けられる引き出しに。
去年だったか、車掌に文句を言われたあの記憶。
私は今は一人だし、怒られるようなことは何一つしてない。
あの時だって悪いことなんかしてなかった。
それに路線が違うどころか県も違う。
なのに、その場にいるのが怖くてしかたなかった。
移動しようにも荷物が邪魔でみんなの迷惑になる。
2駅の辛抱だ。
きっと顔は強張っていたに違いない。
もちろん何が起こるわけもなく
無事に電車を降りたわけだけど…
それでも嫌なモヤモヤが心に残った。
不安で仕方がないけど
その不安を吹き飛ばしてくれるのは
私以外にいなかった。
誰でもいいから頼りたい
そんな気分でもなかった。
思い出って…
記憶って…
答えが見つかるわけもなく
ただボーッと考えていた。
今までだって電車に乗る機会はあったけど
最後尾に乗ることはそうそうなかった。
わざわざ最後尾まで歩くのは面倒くさいから。
でも今日は、ホームへ行く階段を降りたところが最後尾だった。
私と同時に、電車もホームへ着いた。
そしたら何も考えずに、近くの扉からのるじゃない。
…それに気付いたのは電車に乗ってから。
私の記憶なんて大したことはない
そう思っていたけど
嫌な思い出ってのは、なくなるわけじゃなく
引き出しにしまっているだけだった。
しかも手が届き、簡単に開けられる引き出しに。
去年だったか、車掌に文句を言われたあの記憶。
私は今は一人だし、怒られるようなことは何一つしてない。
あの時だって悪いことなんかしてなかった。
それに路線が違うどころか県も違う。
なのに、その場にいるのが怖くてしかたなかった。
移動しようにも荷物が邪魔でみんなの迷惑になる。
2駅の辛抱だ。
きっと顔は強張っていたに違いない。
もちろん何が起こるわけもなく
無事に電車を降りたわけだけど…
それでも嫌なモヤモヤが心に残った。
不安で仕方がないけど
その不安を吹き飛ばしてくれるのは
私以外にいなかった。
誰でもいいから頼りたい
そんな気分でもなかった。
思い出って…
記憶って…
答えが見つかるわけもなく
ただボーッと考えていた。
2012/10/19 大阪2日目
今何してる?
好き
会いたい
メールしたい。
気持ちを伝えたい。
もう遅いけど会いたい。
ハグしたい。
誰かにハグしてほしい。
会いたい
好き
今何してる?
Android携帯からの投稿
好き
会いたい
メールしたい。
気持ちを伝えたい。
もう遅いけど会いたい。
ハグしたい。
誰かにハグしてほしい。
会いたい
好き
今何してる?
Android携帯からの投稿
スタバな一日
ランチをしようと町まで出掛けたが
友達、事故って
ランチはお預け
サザエさんの曲にのせてどうぞ(笑)
と言うことで、さらっとウィンドウショッピングをしてからスタバへ。
いつものキャラメルスチーマーを頼んで出てくるのを待ってると
お姉さんが話しかけてくれた。
「コーヒーが入ってるのは苦手ですか?」
はい、コーヒーは飲めないんです
なんて言いながら。
なんだか心がほっこり。
キャラメルスチーマーを飲みながら
文庫本をペラペラ…
急に彼にメールしたくなって携帯を取り出してはしまい
持っては置き、の繰り返し。
とりあえず我慢して文庫を読み進めてると
『スターバックスの淡い照明の中では、…』
なんて、文庫の中もスターバックス
私がいるのもスターバックス
絶対ニヤニヤしてたな、私。
1時間ぐらいゆっくりして家に帰る。
夕方、母を誘ってまたスターバックスへ。
もちろんキャラメルスチーマー
今度は一番大きなベンティで♪
どんだけ好きなんだ。
夜、我慢できずに彼にメール。
駄目だなぁ。
Android携帯からの投稿
友達、事故って
ランチはお預け
サザエさんの曲にのせてどうぞ(笑)
と言うことで、さらっとウィンドウショッピングをしてからスタバへ。
いつものキャラメルスチーマーを頼んで出てくるのを待ってると
お姉さんが話しかけてくれた。
「コーヒーが入ってるのは苦手ですか?」
はい、コーヒーは飲めないんです
なんて言いながら。
なんだか心がほっこり。
キャラメルスチーマーを飲みながら
文庫本をペラペラ…
急に彼にメールしたくなって携帯を取り出してはしまい
持っては置き、の繰り返し。
とりあえず我慢して文庫を読み進めてると
『スターバックスの淡い照明の中では、…』
なんて、文庫の中もスターバックス
私がいるのもスターバックス
絶対ニヤニヤしてたな、私。
1時間ぐらいゆっくりして家に帰る。
夕方、母を誘ってまたスターバックスへ。
もちろんキャラメルスチーマー
今度は一番大きなベンティで♪
どんだけ好きなんだ。
夜、我慢できずに彼にメール。
駄目だなぁ。
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