ライフワークを忘れるところでした@6/15 VS嵐 | 櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

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大好きな嵐と全力応援中のふぉ~ゆ~とかわゆくて仕方ないThey武道について、ゆるーく語ります。

どうもお久しぶりですこんにちは。
相変わらずギリギリで生きているうちに、あっとゆ~まに7月になっていました。
ブログ、ほんとはもっと書きたいです。
基本的に、嵐のテレビ番組を中心に帰宅時間を決めているので、なんだかんだでリアタイできることがほとんどなんですが。
ただ、その後結局すぐまた課題を再開させているので、PCを立ち上げてもブログを書くまでの時間がなくて、ほんと毎日1日40時間くらいほしいです。
ブログ記事ってやつは、やはりいかにタイムラグなく記事を書けるかっていうことがとても大事だと思っています。
とは言え、もうこの時間のなさに関してはどうしようもないので、時差でもどうしても書きたかった記事を残しておく2年間にしようと思っています(爆)



で。
忘れるところでしたよ、わたしのライフワーク。
そうです、「翔くんクリフクライム観察記」。
クリフクライムがリニューアルされてからも、順調に数々の伝説を残し続ける櫻井プロ。
そんなプロに、新たな称号が与えられました。

エレベーター師匠・°・(ノД`)・°・
まさか潤から発表されるなんて。
では、そんな師匠のご活躍を振り返ってみましょう。


まず、シミュレーションでジャンプしてみる。


ジャニーズなのに、飛び方がダサいと言われてしまう。


苦手なのはエレベーターだけじゃないことをバラされる。


やっぱりエレベーターは一旦逃すつらい・°・(ノД`)・°・


作戦通り、円の中でアゴ制覇のためのグリップをもらおうと構えてみる。


グリップもらえず。


座って足でキャッチするという臨機応変ぶりをみせる。


にのちゃんに、画面右の30を押すように指示されたので、一旦グリップを置いてみる。


頑張って押してみた。


グリップを放置プレイする(まさか)


グリップって、やっぱり登るためにあると思うんですよね。
でも、師匠、置いてきてしまったんですよね。

ほら。


師匠、たぶん違うと思います。
にのちゃんも言ってました。お供えしたら1000点とかじゃないですから。
でも、こういう発想がやはり師匠ならではですよね。
むしろ、師匠じゃないとできない技っていうか。
なんかもう、登れないっていう観点だけでなく、新たな角度から伝説を残せるのは、さすがすぎて。
「師匠」の称号も、間違いじゃないよなって納得せざるをえないのがすごいな、と。
2016年の師匠は、ますます見逃せないなと、改めて思った次第です。



智のしょーくーん♡のエンドレスリピ。
キャーキャー言われたい翔くん。
フルスイングで号泣。
すでに大忙しのMUSIC DAYですが。
本番はまだまだこれから。
ふぉ~ゆ~とか、ぜいこたとか、連れてきてくれてもいいんですよ?(諦め悪い)
ジャニオタって、ほんと楽しいですね≧(´▽`)≦
ビンゴ楽しみー!(そこ)