いやー…
SHOCK1400回ってほんとにすごいですね。
改めて、おめでとうございます。
光一先輩にとっては、記録とかよりもいつものひとつの公演にすぎないだろうけど…
その歴史に自担が関わることができていることは、とても幸せなことだと、改めて思います。
博多座で1200回、1201回目を観劇し、1年半後に1401回目を観劇することができるっていうことを考えると、とても不思議な気持ちもあります。
そんな節目の公演で、祐介も950回出演だったそうで…
ほんと、おまえ「持ってんな!!」と(笑)
そして、めざましさんは、ついったーでカテコで何かが起きることをフライング発表してしまっていたけれど、司会・福田悠太と、エスコートする出来ジュ辰巳雄大をカットせずに放送してくださったので、お礼申し上げます(爆)
そんなラスト遠征を控え、なぜこんな時間にPCを立ち上げているかと言いますと…
ほんとこれだけは遠征前に吐き出しておかなければいけないという事実に気付いたからです。
ええ。
みんな大好き、クリフクライムのプロ、櫻井氏のことを。
やっぱりね、ブログって自分の記録のためにも大事ですから。
櫻井プロのクリフクライムにおける伝説を記録しておくのは、わたしのライフワークだと思っています。
最近、めっきり翔くんのかわゆさがはんぱなくて、ほんと困りますよね。
ギラギラした時期を越えると、こうも柔らかくなるもんなんですね…
というか、無邪気?
いやでもほんといい年齢の重ね方してると思うよ、翔くんは(立ち位置)
で。
クリフクライムのお話なんですけど。
すでに若干表情がかたい(爆)
やはり、この新クリフクライムについては、1回持ち帰りたい案件だったので、不安なんでしょうか?
安心してください、期待してないですよ(ん?)
クリフクライムでガチで結果残すのは智と雅紀と潤だと思ってますから。
翔くんはいつだってそのままでクリフクライムと向き合ってくれればいいんです。
櫻井プロの過去のご活躍に負けないほどの活躍をしたまっすー。
開始早々にまさか落下しかけるなんて…
縦グリップなんて、ほんと新たな視点で驚きを隠せませんでしたが。
櫻井プロは、やはり別格でしたね。次元が違う。
なんでエレベーター2往復するの?・°・(ノД`)・°・
おそらく、前回チャレンジの後に研究たんでしょうね!!
前回よりも成長はみられていて、1回目の上昇中に3つのボタン全部押し切ってるんですよ。
でもね、そこで横のグリップに移ることができないのがさすが櫻井プロ。
好きが溢れて止まらない・°・(ノД`)・°・
終了後、翔くんがまっすーに「立ち位置奪うな」と言っていましたが。
安心してください。
ほんとね、立ち位置奪うなんてとんでもないです、プロ。
15秒という数字は、見せ場を作るために残された時間としては、あまりにも少ないと思っていたのですが…
やっぱりね、櫻井プロに変わる存在なんていないんですよ。
でも、櫻井プロは、これからも数々の新たな伝説を残しながらも、きっといつかは頂点に立ってくれると信じています・°・(ノД`)・°・
その時は、わたし自身がどんな状況であっても、即刻記事を書き上げようと思っております。
その準備はいつでもできてますからね!櫻井プロ!!
潤が言っていました。
ファンは何でもいいみたいになっちゃってるからー!!
…知ってる。
だからジャニオタってめんどくさいんだよ。
「かっこいい」だけ言っているうちはまだよくて。
何やっても「かわゆい」と思ってしまうようになったら、もうそこには沼しかないんだよ…
抜け出せなくなって、やめたくてもやめることができないんだよ・°・(ノД`)・°・
そんなわけで、仮眠して荷造りしてからトーキョーに旅立ちます。
やっと寂しさより楽しみが勝ってきたよ!
祐介、待っててねー≧(´▽`)≦