先輩の背中は大きい@V6 DVD② | 櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

大好きな嵐と全力応援中のふぉ~ゆ~とかわゆくて仕方ないThey武道について、ゆるーく語ります。

最近、お弁当をちゃんと作ろうと思ったら、おかずを作るのがめんどくさいなって思って、めっきりチャーハンとか丼とサラダ(野菜切るだけ)でごまかしています。

でも、そろそろチャーハンのネタ切れしそうです。

とりあえず、今日の鮭チャーハンは我ながら上出来でした。




そんなわけで、引き続きV6兄さんへの想いを綴っておこうと思います(誰担)




岡田くんが、MCで、健くんのことを「奇跡のおじさん」って言ってるんですよね。

健くんのことは常々「奇跡のおじさん」だと思っていたけど、坂本くんも長野くんもだよねって。

V6は奇跡のおじさん、3人いんの!?って。

いやいや、奇跡のおじさん6人だわ。

言うても、岡田くんとは2つしか年齢変わらないから、あんまり「おじさん」言いたくはないけれど!!(爆)

あのパフォーマンスのクオリティーはなんなのかね!?

歌にしても、ダンスにしても。

アンコールまでも、あのクオリティーなんなんでしょうね!!

それを観ているだけで、ほんとに涙が出てくるんですよね。

なんかもう、ほんとに「すごくかっこいい」っていう、平凡な言葉しか出てこないのが悔しいほどに。

あーなんでわたしこんなに語彙力ないんでしょう…

もうとりあえず、みんな買えばいいんじゃないかな。




そして。

WSでも話題になっていた、アンコールのていくみー。

わたし、常々「ジャニーズの縦社会が好きだ」って言っていますけど。

そんな素晴らしき「縦社会」の世界がありました。

あくまでもジャニタレ内の縦社会ですよ?

事務所がブラックだとかそういう意味での「縦社会」ではないですからね、わたしの言う「縦社会」って。

なんだろうなー…

わたしが、社会人1年目の時に教育係だった先輩との上下関係って、いつまでたっても、お互いに職場が変わっても、ずっと「あの時」のままなんですよね。

お互いに年齢を重ねてまるくなって、いろんなことを話すことができるようになっても、なんか変わらない「縦」の関係性っていうか。

バックの嵐、超「ジャニーズJr.」なんですもん。

誰かのバックで、あんなに口ずさみながら全力で踊る嵐って、もうカウコンでも見れないですよね。

まあね。

多少、翔くんのフリが怪しくって、あれ?智見てカンニングしてる?みたいなところがあって、愛おしさが全開になったりもしましたけれど(爆)

わざわざ正装して来て、始まる前から涙ぐんでた城島リーダーにしても(笑)

いい関係性ですよね。



で、兄さんたちは嵐のことを「優しいね」なんて言ってくれていましたけれど。

いやいや、その言葉、兄さんたちにそっくり返しますよって思います。

いのっちが、潤がバックで出るタイミングをすごい考えてくれたって話をしてくれてましたけど。

DVD見てたら、あの39Symphonyの本編のていくみーは、いくらいのっちが「いいよ」って言おうが、そりゃ無理だわって思うけど。

そんな話、別にしなくてもいいのに。

そういうことを言ってくれるいのっちの気遣いはんぱない。

まあ、そんな兄さんたちだから、オーラスにもこんなにたくさんのジャニタレがお祝いに来たんだろうね。

そういうところも含めて、ほんとかっこいいし、先輩の背中って偉大だなって思いました。




どのグループにも言えることかもしれないけれど。

グループを組むことも、デビューもジャニーさんの一声で決まるような世界で。

デビュー当時、嬉しかったかどうかは覚えてはないけれど、なんでこの6人になったんだろう…なんて思いがわたしにはあって。

でも、今となっては、この6人でしかないんですよね。

前記事では、剛くんはこの20年、すごくいい年の重ね方をしたんだなーと思ったって書きましたけれど。

この6人だったからなんだろうね。

わたしの根が体育会系だからなのか。

わたしも、それだけ年齢を重ねたからなんでしょうか。

そんなグループの「絆」に、相も変わらず勝手に感情移入をしてしまうの、そろそろどうにかならないかなって思っています。




歌舞伎のDVDもね、いまだに第一部のりょうちゃんのばーんびゅーんをリピしすぎて、第二部にたどり着けていないっていうお話はまた今度。

寝ます。