マコトくんのこと@12/17,18 REPAIR② | 櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

大好きな嵐と全力応援中のふぉ~ゆ~とかわゆくて仕方ないThey武道について、ゆるーく語ります。

新幹線で岡山に向かっております。
翔くんとにゃんこは福岡。
祐介は大阪。
担当×2と担当のほぼ中間地点に挟まれて、勉学に励むべく。
4月からお世話になる担当教授に、春にむけて思考を病棟時代に戻せと指令を受けたので。
どうせならドラマシティ全ステの勢いだったけど、諦めて岡山に向かっております(2回目)
くっそー!!



そんなわけで、REPAIRのお話。
やっぱりどこから書いていいかわからないし、ただの小学生の感想文みたいなことにしかならない気はしているんですけど…
なんつーか…
ダンスだったら、「あそこのあのフリがね!!」って書けるけど。
お芝居に関しては、ダンス以上にドシロウトだし、もうほんとに受け取り方は人によるじゃないですか。
それに、初見の舞台となると、ストーリーを理解するのにまずいっぱいいっぱいになってしまうし(爆)
なかなか背景理解まで追いつかないっていうのもあるかもしれません(・∀・)(要するにポンコツ)
まあでも、つたないなりにも感じたことをつらつらと書いていこうと思います。



ふぉ~ゆ~内では最後に登場する祐介のマコト。
白バイ警官だから、真面目に入ってくるんですけども。
祐介、普通にセリフ喋ってるだけなのに、出てきただけで会場が笑いに包まれるんですけど!!
これ、東京でもそうだったんですか?
オチじゃないのに、出オチみたいになってて。
担当制度なのかどうかはわかりませんが…
「え?ここ笑うとこなの!?」と思いながら、出てきただけで笑ってもらえる祐介って、得な子だなーと思いました。
いや、「うちの祐介が真面目にやってるのに!(怒)」とかいうわけではないですよ?
羅針盤のレオとかは、ある意味祐介が暴走したときの勢いそのものっていう印象だったけれど。
マコトは、どちらかと言うと、SHOCKのコウイチ側のマツザキのように、お笑いの要素を担うよりも、ちょっと引いた役ではあると思うんですけどね。
たぶん、祐介が真面目に出てきただけで笑いがとれるのは、いつもの祐介を知ってる方が多いからだとも思ってて。
いつもの祐介がおちゃらけてボケ役だから、真面目にやってるとそれだけでおもしろいっていうか。
だからね、これ、祐介のことを知らない人が観たらどうなんだろうなーって思いました。
単純に。
祐介がこういう少し控えめな役をやると、祐介の引き出しもまだまだあるんだぞ!!と。
そんな気持ちにもなるから、それはそれで楽しいんですよね。


とは言え。
正義感が強かったりするところは、本来の祐介の実は真面目なところが出ていたりするのかなーとか。
ミクちゃんへの接し方なんかも、祐介の男前な部分が出ちゃったなーとか。
そんなことを思いながらの観劇でした。



てか!
ミクちゃんが、まじでかわいくてですね!!
そりゃ祐介も「かわいいでしょ?」って言いたくなるわ!っていうね。
17日の挨拶なんか、祐介からマイク渡されて「お兄ちゃん、ありがとう( ´∀`)」って言ってて。
会場中がきゅんきゅんしたと言っても過言ではないんですけど。
ピュアなふうかちゃんに、アラサーと信じられないピュアさを持つ祐介って、とってもぴったりな兄妹だなーと思いました。
え、わたしだけ?
祐介とふうかちゃん、まとめてわたしの弟と妹にしたい(違)
松ふうリフトもあれですけど。
ミクちゃんが、ダイスケを振るところで、マコトが心配そうな…娘を嫁に出す父親みたいな表情から、ぱーっと笑顔になるところが好きでした。
お兄ちゃんんんんんん!!!!



なんだか中途半端ですが、そろそろ現実に戻る時間がやってきました。
3ゆ~やら、もろもろのお話はまた今度。
よし、頑張る!!