5人で嵐でよかった@11/6 VS嵐 | 櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

櫻井翔くんと松崎祐介くんと江田剛くんの愛おしさを語る

大好きな嵐と全力応援中のふぉ~ゆ~とかわゆくて仕方ないThey武道について、ゆるーく語ります。

肌荒れがはんぱない今日この頃。

誰かわたしに現場をください…

嵐も我慢、ふぉ~ゆ~も我慢、サッカーも我慢…

こんなにもストレスになるなんて。

異動が半年遅かったら…くっそ!症候群が出ている様子。




さて。

ハワイ嵐第2弾のVS嵐。

笑って笑って、最後にちょっと泣いてしまいました…




嵐の5人だけの慰労会。

ライブ後だから気張れないって言うけれど。

こんなので番組的にいいの?って言うけれど。

こちらサイドは、それでいいよ!!っていうか。

嵐が、嵐フラッグで写真撮って。

5人だけの車内の様子だったり。

アロハシャツ買いに行ったり。

スーパーでお買い物したり。

アロハシャツ買いに行ったときにしても。

メンバー内で1番高いやつを智が潤へ買っていたり、にのが完全に狙ったようなやつを翔くんに買っていたりだとか。

料理にしても、翔くんがろくすっぽ準備しないところだとか(爆)

そんなところにも「らしさ」が詰まっているような…

特別、箱推しというわけではないけれど。

なんだかんだ、5人にしか出せない空気感っていうか。

そういうのが大好きだなーって、改めて思ったりもしました。




嵐の15年を振り返るとき。

結成当時に5人中3人が後ろ向きだった件に関しては、やっぱり避けて通れないことなのかな…

何度も聞いている話ではあるけれど。

その当時のお話を、改めて5人だけでちゃんと話すっていうのも、まあこういう節目だからできたことなのかなー?っても思ったり。


デビュー当時。

嵐結成のニュースを知った時。

ジュニア黄金期であったあの頃、その中でもトップを走っていたタキツバでもなくこの5人で。

寄せ集め感っていうか、なんていうか。

そんなことを、わたし自身も感じていたことはあって。

だがしかし。

15年目となると、スイッチも一緒になってくるんだね。

泣いている智のことを笑っていないと、ほんとは5人揃って泣いちゃうくらいに。

「別々のクラスでそこそこ仲良かった奴が、急にグッってなる感じ」 だった5人が。

仕事仲間でもない、家族でもない、友達でもない、別枠の特別な存在になったっていうのが、15年っていう長さなのかな、と思いました。

すごいね、15年って。




わらじ事情をブッ込むと(すぐこれやる)

仕事もプライベートも一緒にいるふぉ~ゆ~。

ちょいちょいふぉ~ゆ~会議して、腹割って話している印象があるふぉ~ゆ~ですら、タッキーに滝チャンネルの時みたいなきっかけを作ってもらって、改めて…っていうところはあったと思っていて。

振り返るつもりはなかった15年という節目で、こういうきっかけを作ってもらえる環境にいることがしあわせなことだとも思うし。

あの頃は、不安で仕方なかったかもしれないけども。

一緒にはここまでこれてよかったね、って言える15年を歩んでこれて、ほんとによかった。

改めて。

デビュー15周年、おめでとう。




あ。

潤が、ジュニア時代に「大野くん大野くん」って感じがなかったって言うけれど。

それは、しょおくんが潤を溺愛してて、忠犬のように「しょおくんしょおくん!」って言ってたからじゃないかな!って思ったことだけは残しておきたいと思います(爆)




寝ます!