日々の小さな気づきを、積み重ねていくだけ。 -13ページ目
①「主張が強すぎない。」



というのが、
採用の理由だった。


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今思うと、笑える。


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いろいろ思い出すわ。
職活してたときのこと。あえて就活とは言わない。自由を求めて、「職活」してたから笑


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この街で。



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毎週ハロワで求人探しながら、結局80~110枚くらい印刷したかなぁ。
見てるだけで結構楽しかったし、いろいろ想像膨らんで満足してたけど、さすがに生活困難になるほど間があいちゃってた1年前の夏。


その一枚の求人票は、
まず「切り捨て」に入ってた。


50枚、30枚、15枚、10枚…と選別しながら、”あと5枚”にしたとき。
何を思ったか、突然これまでの100枚近くを全部見直した。なんでだろう。何か気になったのかなぁ。


あ、やっぱりここ。と、事業内容に惹かれてた。
その「切り捨てた一枚」を拾って、次の日ハロワに相談しに行った。ここ、受けたいんですけど、って。そしたら、



「まだ、だれも応募してないですよ。」



ほう。
とりあえず、履歴書を書いて、即座に面接日が決まった。まぁ、ほかも後から受ければいいし。と、軽い気持ちでいた。


当日わたしの一番嫌いなスーツを着て、浜松町に向かった。そう、浜松町。
店を辞めてから、なんの偶然か、浜松町の飲食店で2ヶ月だけ働いてた。今考えると、本当にちゃんちゃらおかしいぜ笑
だって浜松町なんて家から遠すぎる印象だったから、120%許容範囲外だったはず。なのに。一番最初に来たのはココだった。



「今月中にお返事します。」
 


と、面接の人に言われた。とりあえずその間に何個か受けようと思った。
が、そのアテは見事に外れた。「今月中」はあと半月もあったのに、結果が来たのは、次の日だった。



おー、なんと。



こんな人間でいいんだ。って、そんな気持ちが強かった。なんか申し訳ないなぁって、妙な気持ちもあった。
その面接してくれた人たちが、あまりにも素晴らしい人間だって一瞬でわかったから。今まで出会ったことない「真人間」だったんだよね。小規模だし人数は少ないけど、こんな人たちがいる会社はきっと素敵だろうと思った。


なにしてんのかよくわからない正体不明な会社といえど、全体的な魅力がハンパなく漂ってた。
なんせ掲げてるのが、「写真と美術と教育」だもの。こんな素晴らしい環境あるかよ。


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(新しい会議(お弁当)スペース)



うん、やっぱり素敵だった。笑


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結局面接の翌週から働きはじめ、
早1年。


仕事出来なくて悩んだこともあったし、仕事があんまなくて悩んだこともあったし笑、人間関係うまく出来るか不安だったこともあったし。



でも一番は、パニック起こしちゃって、もう会社辞めなきゃいけないんじゃないかと思ったこと。一番辛かった。



「外に出られなくなるかも」



っていう恐怖に勝てないと、電車なんか、二度と乗れない。だから頭と身体と心がクセつく前に、薬でごまかして、「とりあえず休め」と言われたけど会社に行った。正直なにを言われるか怖くて、目を見れなかった。


あの日面接をしてくれた二人は、今は一番近い上司。遅刻してきたわたしを会議室に呼んで話を聞いてくれた。



「仕事のこと、心配しなくていい。なにより健康第一だから。今後はそれも含め待遇考えていくつもりだから、大丈夫。」


これからもずっとここで働きたいです、って言ったら、こちらこそ、よろしくお願いします。と頭を下げられた。なんなのこの人たちは。まともに出勤できてなかった人間に対して、こんなあったかいなんて。
情緒不安定とかじゃなく、涙が出そうになった。



ありがとうございます。本当に。




たぶんいま、わたしの一番の安定は、この街のこの場所にあるんじゃないかと思う。


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初めてのオフィスライフは、
想像以上に、楽しくて、嬉しいです。



①「浜松町。」



本当に、好きだった。この場所。

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(いつもの、歯磨き定位置。)




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一見怪しげで、中身まで怪しげなロシア貿易商ビルだったこの建物も笑、もう二度と入れないのか~と思うと、非常に感慨深い。 




この場所が、
第二の始まりだったもん。







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そして昨日から始まった。
新しい場所。


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田町駅から10分ほど歩くけど、そんなのも気にならないほど、道もトーキョーも綺麗。素晴らしい。



怒涛の1ヶ月が、
やっと終わった。




およそ5000箱の一覧と、
なぜか引越しの指揮。笑


限られた時間と焦りの中でも、笑いを絶やしちゃいけない。声を張り上げて笑ってれば、それだけで雰囲気は必ず作れるから。それだけで効率も上がるから。
これは、何よりも飲食店を回すなかで身につけたことだから、その経験に感謝。何を言われても、聞き逃さない。でも全部は、汲み取らない。合わないものは、切り捨てる。


正しさや正確さを議論している暇はないんだから、もしそれが間違ってても、判断することが大事。考えることは、現場でしちゃいけないよね。その前にやっとけ、って話。それを踏まえて段取りつけて、全部がうまく回ることを考えなきゃいけない。

それで巡り巡ってきたツケは、責任とりますよ。それでいいじゃない。

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この表と、数字と図面と戦う日々から、やっと開放されたぜー。
結果、後悔する点とかがないわけじゃない。でも、やれるだけのことは全力でやったと思う。理想まではいかなくても、ある程度8割方は思った通りに収まったし。

 

「本当に、お疲れさま。」




何度も言い合って乾杯した国色不明の居酒屋。しばらく、ゆっくり。しばらく、のんびり。今週は、惰性で。それくらい、許されるよね。



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「オーマイデスク。」


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まだぐちゃぐちゃだけど、少しずつ片付きつつある。足元に、カラーボックスを置くのが机上を美しく見せるコツです。笑




いろいろと戦利品あった。なんでもかんでも要らない要らない言うから、ぜーんぶ⑤シール貼り付けて、自分のデスク行き。
行灯は、オレとは一生趣味が合わないと社長に言われた、ねぶたのプリント。笑



わはは。





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(最終点検終えて、旧場にて社長たちと。)




今は、この巡り合わせに感謝。




トミザワさんたちも、
本当にありがとうございました。


①「あいあむ、棟梁。」


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土日に決行される、8階建てのオフィス引越し。なんと、次はワンフロアになる。
社長の思いつきだかなんだか知らんが、オフィスの移転が先月決まるという強行スケジュール。
はぁぁ。仕事、やっと慣れてきたところで、やっと仕事増えてきたとこなんれすけど。少し忙しいんですが、きっとみんなそうだけど…

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オフィスからの眺め…
ではない笑

近くの貿易センター内にある中華レストランからの眺め。ここ、みんなで二回きたなぁ~。懐かしい。この場所離れるのか、って思うとかなり切ない。きっと次のところもいいところだけど、なんせ駅から遠い(ブーブー)


うちの会社はフィルムで保管してる写真が死ぬほどあるので、

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その為に可動式レール棚をつけたらしい。なんか、めちゃめちゃかっこいいオフィス
なんだよね。…遠いけど‼︎笑


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そして今日は、5000箱あるポジフィルム(枚数にして、およそ100万点以上‼︎笑)の箱を、移動させて開梱、仕分け、棚入れをして行く日。今日が終わらないと、実際明日はこない。


「当日の指揮、任せたから。」


や、やめてよ。。


レール棚の管理と、焦って引越しの一連の流れをグイグイやってしまったから。全く手のつけられないとこも多々あるのに、、

任せられるのは嬉しいけど、実際プレッシャー半端ない。毎晩食事がのど通らんし。毎晩帰り一時くらいやし。笑
しかもしかも、寝てても図面とレール棚と上司たちが出てくるし。
めっちゃ晴れてて、早起きして洗濯してる夢とか見て。現実醒めると毎日、


「また雨かよ!いつ洗濯できんだよ!」


って誰にともなく文句言って起きるっていう。なんか、最近会社でもともとのキャラと違う、素の自分が出てきちゃってね。
まー正直、はやく暴れたかったからいいんですけど。笑


だから、今日は頑張る!というより、楽しむ!土壇場こそ、現場こそ新しい発見と成長があるはずだからね。



やるっきゃないない。
なるように、なる。ってさ。