戻ってきちゃった。

失恋

悲しい時、思い出を回想する時、泣きたい時に来る

いま、お台場の海

夜の静けさが悲しみを深くする。

久々の恋愛だった。

胸が張り裂けそうな恋だった。
正直、離婚した妻の時以来。

だから、5年以上忘れてた恋。

彼女は歳下で、実は職場の従業員。
お父さんの会社と一緒に仕事をする中で何か特別な気持ちが湧いてきてそれから半年くらいして交際。

不思議だった。
失礼だけど、本人も自分で言ってたから「可愛くないしデブで性格も悪いし、捻くれてる。おまけにオタク」。

このまんま。
でも出かける時はオシャレだし、ドキっとする可愛いさはあった。

すぐに違和感はあった。
手を繋いでくれない。目をみて話しをしない、彼氏として聞くには心痛む話ばかり。
何より一度も好きって言ってくれなかった。
彼女からしたら、軽々しくしたくないし、うまく伝える事ができないというコンプレックスを抱えてたらしい。

見た目とはギャップがありすぎて、私には気づけなかった。

正直に聞いたんだ。
エッチ嫌いなの?って。
そしたら
「嫌い、面倒だもん。若い時にやりすぎたから」
こんな回答で男は女の本当の気持ち、だから、、、捻くれとか、許さなければ行けないのだろうか。
言葉で愛を表現してくれなくて、コミュニケーションでも表現してくれない。

私は昔と違い、金はたくさんある。
車だってベンツのSだ。

欲しい物は買ってあげた。
服、カバン、靴、化粧品、アクセサリー、、、それに、ディズニーの年パス、パソコン、生活費まで。
オタクってディズニーオタクだったんだ。10代から10年、キャラを追い写真やビデオを撮り続けた、おそらくあそこのオタクでも指折りだろう。
でもそこは気にしなかった。何度も見てるであろうショーを観て何度も泣ける姿を見て、この娘の憩いの場なんだと思えたから。
でも、これが二人を大きく引き離して行くキッカケになるんだ。
年パスが手に入り、オタク仲間と通い出す。距離が離れた。
彼女には私のクレジットカードも与えた。もちろん、使っていた。

出かける予定を建ててもディズニーばかり。既に崩壊に近づいていた。

彼女は週に2.3のバイトで、家賃や固定費はなんと親が払っている26歳。

どうしようもない彼女だった。


でも、好きだった。
喧嘩して昨日別れた。

勤務も、とても雇えるような業務態度でないものを、私個人の感情を入れて特別に勤務させて給料もあげてきた。

当然、仕事も辞めてもらう。
この事情でプライベートと仕事を分けろとは筋違い。

でも、こんなの結果だ

どんなにどうしようもない娘だったとしても、もっとたくさん話をして、心を開いてくれるように、、、できたんじゃないか?って。

もっと彼女を理解してあげて、広い心で受け入れてあげられたんじゃないかって。

これは後悔 だよね。
もう遅いのに。

でも、半分の気持ちはこうだった。
彼女にこれ以上甘えを与えたら、彼女はずっとこんな人間のままだろう。

最終的には彼女の都合が良いタイミングで裏切られてしまった。

お金を目的にされていたのは言うまでもない。
※彼女は否定しているが、残念ながら立証されている。


これで良かったと思う。
上から目線の意味ではないが、私とは生きる次元が違う。
経済力の事じゃない。
彼女には生涯かけても経験できない人生を私は歩んで来た。
親離れできない彼女とは気持ちがすれ違うのは当然だ。

これも上から目線ではないが、私には不釣り合いだったんだ。

この文章を書きながら、あの女は最低だったという気持ちから、彼女は特別なんだ(悪い意味で)と、離れる事がお互い幸せなんだと思えてきた。

使ってきた金が惜しいとは思わない。

高い授業料だと思えばいい。


私が求めるのは、普通の恋愛なんだ。
そう気づけただけで十分。


もう二度と会うことのない、お互いの新しい人生。

頑張って生きて欲しい。

今日だけは思いきり泣こう

本当に愛してた



さよなら...

for riri.
7月3日
結婚記念日

すでに離婚しているが、一年のうち最も辛い事を思い出す一日でもある。

やはり忘れられない日

しかし、二人で婚姻届けを提出に行ったあの日から7年

長い時間が過ぎたものだ。




離婚問題から書き続けてきたこのblogだが、そろそろ終焉にしたいと思う。

別居から5年
離婚から4年

長かった。いろいろあった。
本当に。

いま、ようやくその苦しみから解き放たれた気がしている。

やはり、離婚は経験したくないものだ。本気で愛している程、その反動は大きい。癒してくれるのは、時間だけ。

ようやく、新しい恋愛ができるようになった。まだまだどうなるかわからない。でも、、、



今、とても幸せです。

初めて恋愛をしたかのような気持ちで、胸が張り裂けそうなほど恋しい。
もっと一緒にいたい、彼女の事を考えると夜も眠れない。


もう過去との因縁は断ち切れた。

でもこうやって、大事な日は思い出すだろう。
捨てる必要はないと思う。
私の中にだけ生きている記憶として、思い出しては懐かしく感じたい。

そう、、、もう悲しまない。

懐かしい思い出になるんだ。



ありがとう


そして


さようなら




※離婚問題で苦しむ方々へ
このblogは現実に起きた事をありのまま書いています。離婚は苦しいです。本当に辛いです。次のStepに行けるのは人それぞれで、私はとことん悲しみ堕ちた方だと思います。離婚で苦しむ人には、周りが協力すると言っても気持ちだけです。バツイチは珍しくありません。逆に人生経験豊富です。人の苦しみもわかります。

無理に元気にならなくとも、膨大な時間が癒してくれます。

えらそーかな、、、


読んで頂いていた方々へ
ありがとうございました。
このblogは消さずに置いてます。
私も見たいから
私の宝だから


長かった、、、本当に長い時間だった


2012.7.2


離婚から4年が経ちました。

今でも大事にしている手紙を読みました。

平成17年 だから、、7年近く前にもらった手紙。
あまりにも強烈すぎて、当時の幸せが鮮明に思い浮かぶので頻繁には見ない。

このblog 長い間書いて来たけど、根本は未練。
自分は死ぬまで幸せを取り戻す為に夢を追いかける。

それが償いでもあるから。

そう、これは償いなんだ。