こんにちは。何か月も間が空いてしまいました。フォローして頂いた皆様申し訳ありません。身近に様々な問題がありまして、それに追われておりました。
今回は、「後輩看護師から怒られる」という苦い思い出のお話をしたいと思います…。まず、結論から申し上げますと、問題の責任は、「後輩看護師」にあります(笑)なのですが…。はてさて。
ある一人暮らしのAさんは、穏やかで淑やかな方でした。基本的に訪問看護はその方に合わせて対応しますので、急がせたりなど、反対な対応はあまりしません。
後輩看護師もAさんに対しての対応の注意点は共通認識のもと接していると思っていたのですが…。
その日は私が訪問しました。すると、即Aさんから「もう、あの人(後輩看護師)呼ばないで欲しいの」とのこと。内容を伺っても教えてもらえません。記録を見ても、特別な記載はありませんでした。
クレームですので、私は所長へ報告しなくてはいけません。しかしその日は所長が不在であり、私は戻ってから主任へ報告しました。ですが、Aさんが理由を話してくださらなかったので、後輩看護師に問うか、今日Aさんの元へもう一度伺うか、後日所長と伺うか…など話をしていたのですが(もちろんですが別室です)まずは後輩看護師に聞いてみることにしました。しかし心辺りはない、とのこと。
しばし沈黙のあと、その後輩看護師から「さっきから、ずっとその話をしていたんですか!すぐ言ってくれればいいじゃないですか!こそこそと!」と怒鳴ってきました。
びっくり〜
すみません、とかじゃないんだ〜…。
主任がクレーム対応について、冷静に説明していましたが、後輩はギャンギャンと言い返していました…。強え。
というか、Aさんになぜクレームを出されたのか?嫌な思いをさせたということが分からない?それよりも影で言われて嫌だったことを主張してましたね…いくら話をしても平行線。分かってもらえませんでした。とほほ。
あとにも先にも、あそこまで後輩から文句を言われたのは始めてで(笑)
その後普通に接したものの、彼女はあからさまに無視したりしていましたね、すごい、その根性…。
もちろん、後輩はAさん宅は外されて、理由はやはり、はっきりしていないものの、恐らくAさんに寄り添うような対応ができていなかったものと思います。
訪問看護をして、自宅へ上がらせて頂いくと、そのご家族、利用者さんの歴史が垣間見れます。そこに、医療者として入りたくても入れない時もあり、もどかしいこともあります。だからこそ、精一杯、信頼して頂けるよう都度の看護を行っていくしかないのではないでしょうか。
私の尊敬する方が言っていました。
「私はいつも今日が最後かもしれないと思って接している」と。
私もそのように思っております。

