☆ォマちゃんのひとりごと☆ -2ページ目

私は指導員という仕事が好き。
そしてあの会社も好き。

今までの私の教習は指導員という立場で、教習生の目線での教習が出来ていなかった。
私はちゃんと教習してるのに、出来ないのは教習生のせいにして、自分の指導力不足を棚に上げて、そういう時はいつもイライラしてた。

事故のことも、あの時接触していないと思っていたからといって、連絡・報告をしなければならないのに、それを怠ってしまったのは良くなかった。
事故が起きた時に、運転者としてどういう行動をしなければならないのか!ということの見本とならないといけないのに、それをしなかった私は指導員としての適性が無いと言われても仕方のないことだと思う。

指導員の役割とは何なのか?
一年目の教習時、どうすれば分かりやすく指導が出来るのか!をよく探して考えてたし、苦労もしたけど教習自体が楽しかった気がする…

指導員という仕事が好きなんだから、もう一度初心に戻り、この指導員の教習は分かりやすくて楽しいって思ってもらえるように日々精進していかないといけないと、改めて気付かせてもらえた。

生まれ変わった私を見てもらえるように、死ぬ気で頑張る。
あの会社に戻れるように!!


あなたの事を考えない日は無いよ!
だって大好きなんだもん…。
だから、必ず戻るから!!
お願い、力を貸して!!

諦めないよ!
だって絶対に戻るから!!
もう一度、そこで仕事するんだもん!!

もぉ…
大スキすぎるの!!

凹む事も言われるけど
でも絶対にキライにはならないんだよ!

私の全部を知ってほしいし、
見てほしい。

アナタの為なら
何でも出来る。

ホントに大スキだよฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)にゃ♡