まずは皆様に心からの感謝と御礼を申し上げます。
本来は2020年5月に開催する予定が新型コロナウィルスにより9月に延期。しかしこれも延期…2021年に持ち越し今回も延期になるのではないかと正直不安な毎日でした。何度も心が折れそうになりました。
ですが希望を胸に、待ち続けてくださっている皆様に最高なパフォーマンスをお届けできるようメンバー各々邁進してきました。
公演当日はなんだか夢の中にいるような感覚で、「ぁあ、本当に開催できるんだ」とゆっくりじわぁ〜と溢れるような感覚で実感していきました。
いざ開幕し、皆様に拍手で迎えていただいた時はもう涙でした。堪えましたが視界がボヤけてましたね🥺感無量です。
皆様の熱い手拍子や視線。ツイキャス配信を見てくださった方のコメント。本当にありがとうございました。しっかり受け取らせていただきました!!!!
今回は曲数もかなり増え、メンバーソロ曲があったり、和楽器奏者さんとのコラボや、武楽座とのコラボもさせていただきました。
前座を務めてくれた神楽無双や、舞台に華を添えて下さった出演者の皆様に感謝です。
生の和楽器の音色で奏でた千羽鶴はとても美しく感動ものでした。(実は千羽鶴でもウルウルしてた私🥺)そしてアンコールで再び歌った百花繚乱も生演奏は迫力がありいつもと違う角度でも楽しんでいただけたかと思います✨
そして私も所属している源 光士郎先生率いる武楽座
武道×伝統芸能 Samurai Art
という新しいスタイルで「武の美」を表現した総合芸術になります。
今回武楽座の一員としても出演し、そのままソロ曲に入るというちょっと無謀だったかもしれないチャレンジをさせていただきました。
能装束って実はとても重たいのです🤫慣れていないと着ただけでどっと疲れがでるぐらい。
チャレンジしたいと自ら言ったものの、正直かなりのハードルでした。
振り付けはトップ武楽士でもあり、かつて安室奈美恵さんのバックダンサーなどもされていた 千さんにお願いしました。
現代のダンスを入れながらも刀を使った武楽の技を取り入れた事がしたいとワガママを言ったにも関わらず快くOKしてくださりとてもカッコイイ振りを作ってくださりました🙏
しかし初めての試みに悪戦苦闘。歌いながらの呼吸が乱れる中で居合をする難しさ。重たい刀を振り回すので鍔で手には痣を作っては上から痣を上書き続ける状態。
ですが皆様に歌と武楽という新しい可能性を感じでいただきたく必死に1ヶ月戦ってきました。まだまだ至らない点はありますが、披露できたこと嬉しく思います。これからもブラッシュアップを続け、大切に歌っていきます!
目指せ!ヒノカミ神楽の呼吸!!←
写真:武楽座 / 撮影:駕川 慎
Photo : BUGAKUZA / Makoto Kagawa
2時間にわたる公演も、始まってしまうと一瞬の出来事で、最後まで全力で駆け抜け無事終えられたこと、嬉しさと感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
いつも応援してくださる皆様、ご出演してくださった皆様、スタッフの皆様、プロデューサー、そしてメンバーのみんな。本当に本当にありがとうございました!!!!
最後になりますが、
昨年は新体制になりCDデビューしたものの、新型コロナウィルスをはじめ、沢山の困難が待ち受けており、壁を乗り越えやっとの想いでこの4人でスタートできました。
世界を目指し精進し続けますので、これからも皆様の応援やお力添え、どうぞよろしくお願いいたします🙇🏻♀️
2021.2.22
令和華伝 岡部真実





