どんだけ傍にいたくても
どんだけ離れたくなくても
どんだけ好きで想っていても
きっと恋愛には賞味期限があって
切れてしまえば全てが終わるのです。
もっと一緒にいたくて
もっと恋人らしいことしたくて
もっと可愛く甘えてみたくて
もっと一緒に成長していきたくて
そんな想いが溢れていくだけで
どうしようもなくなっていくの。
お互い素直になれていれば
良かっただけの関係だったと
気づいたのは賞味期限が切れてから。
あなたは気づいてるのか
今のわたしには知ることもできずに
一生この恋愛は知ることができない
…と、わたしはずっと思ってきたよ。
親友って傷つくことから
逃げてきたわたしたちは
賞味期限が終わってしまったね。
あれからわたしはいろいろあったよ。
あのときのわたしではなくなって
あなたの知らないわたしになった。
もちろんあなたも
あのときのあなたじゃなくなって
わたしの知らないあなたになったね。
言葉が足らなくて
行動も足らなくて
お互いの足らない部分
お互いが埋めれたら良かったね。
そう、思うよ今は。
あなたのことを
忘れられないんじゃないかって
一生「あなた」で苦しむんじゃないかって
ずっとそう思いながら苦しみました。
時間もきっと解決してくれない
…そう思ってきました。
毎日苦痛になりました。
自分も他人も大嫌いになりました。
自分が自分じゃなくなってしまいました。
日々の生き方も
日々の楽しみ方も
本気でわからなくなったんだよ。
自分もわからなくなったし
あなたのこともわからないまま。
でもわからないのは
それでいいって今は思うの。
たくさんあなたで
もがいてもがいてもがいて
失くしたものもたくさんあったし
得たものも感情もたくさんあった。
今のわたしの心の中に
あなたがもういないの。
やっとだ…って楽になったよ。
楽しいって思うようになってきて
自分も取り戻してきたと思う。
あなたを忘れることができたんだ
って今は思います。
あのときのわたしは
たくさん自分を責めました。
今やっと落ち着いて振り返れるの。
あなたはとても卑怯でした。
逃げてばかりでした。
好きだという言葉を
わたしがどれだけ待っていたか
逃げるしかできないあなたには
わからなかったことでしょう。
好きだと聞けたら我慢してきたぶん
うんと女になって甘えたかったです。
楽しみでした。
何も言わずにキスをして
わたしから逃げたのは、あなたよ。
わたしが責めたのは
今までの不安が爆発したのよ。
人の気持ちを長らく知ってて
好きと言わないくせに
キスをした中途半端なあなたに。
そして逃げたのは、あなたよ。
それがわたしたちの
恋愛の終わりだった?
始まりっていつだったの?
教えてくれないからわからないけど…
終わりがあるなら
始まりがあったんでしょう?
肝心なことは絶対に
教えてくれないまま
あなたは今違う人と幸せになってます。
これでよかったんだ、と
今はそう思います。
だってあなたは
わたしを幸せにはできないから。
泣かせてばかりだったから。
あなたもわたしも成長しない限り
お互い幸せにはなれなかったんだと
今は気づいたから。
これでよかったんだよ。
恋愛させてくれて
本当にありがとうね。
あなたはあなたでいいと思うの。
これでよかったんだと
わたしはそう思えたから。
元は何でも話せる男女の親友、
またいつか笑って会えたらいいね。
あのときは終わった過去。
お互い成長していたなら
あのときは終わった過去。
またいつかみんなで一緒に
お酒呑める日がきたらいいね。
振り返れば
たくさんのありがとうを
あなたに思います。
寂しかったけど
寂しいと不安しかなかったけど
ありがとうございました。