The Catcher in the Crystal Lake

The Catcher in the Crystal Lake

今まで見てきた作品を見直してレビューしている自分の為のシネマメモ。個人的な感想です。
映画は何でも観ます。ホラーは特に♪
70~90年代の映画に好きな作品が多いです。
たまに普通のブログも書きます。

四季のミュージカル版【バック・トゥ・ザ・フューチャー】を観劇してきた。

本来は映画レビューブログであるが、映画版と同じ音楽、同じ演出の数々を目の当たりにして

改めて映画版を観たくなった

数えきれないほど観たのに

 

そう、そういう事だ(どーゆーことだ)

そんな風に思わせてくれたミュージカルであった

 

 

劇団四季の新作ミュージカル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が2025年4月6日開幕|ベストカレンダー

 

 

 

 

 

まず、新しい

なのに懐かしい

 

 

所々、映画版とは違う部分があるが

物語として往年の映画ファンを裏切るものではない

むしろ演出上の変更であるからと(きっと)

納得がいく

 

四季はハマった時に様々な作品に通い詰めたが(それも遠い昔です)

今回は久々の鑑賞であった。で、テクノロジーの進化をダイレクトに感じた(今更と言わないでー)

初めての四季観劇体験は、まだテントみたいな劇場で公演していた時の【CATS】初演だが

その時代では作れなかったミュージカル

まさに今だからできたミュージカルが【バック・トゥ・ザ・フューチャー】だよね

 

体験型のミュージカル、まるでアトラクションを思わせる演出が随所にあり、

上演時間があっという間に過ぎた。まさにデロリアンと駆け抜けたぜ

 

そしてミュージカル版ではドクと、父親のジョージ・マクフライが主役かと感じたほど素晴らしかった。

マーティが影が薄いんじゃない

二人が凄すぎるのだ

実際、ドクのお陰で、映画の感動したシーンはミュージカル版でもホロっときたし(まったく年とったぜ)

ジョージのヘタレさは最高に素敵でステキモキャラに観客が何度も笑っていた

人を笑わせるのはとても難しい事であるのにね

ミュージカルなので、デフォルメされた部分が全てのキャラクターにあるが、全く気にならない

歌唱力と表現力は流石四季と思わせてくれた

 

 

でね、デロリアンやっぱワクワクした

目の前でキラキラ動くは、衝突するは

あんまネタバレしたらいかんが、ラストは「おーーーーーーーーーーーーっ」て演出も待ってるよ

 

 

 

ここまで書いて改めて凄いなって思ったのが

マイケル・J・フォックスの存在だ

彼がマーティを演じたことで彼はゆるぎない主役であったという事

映画版のドクとジョージもほーーーんとうに素晴らしくはまり役で最高であるが

マイケル・J・フォックス演じるマーティは二人に負けず

しっかり主役であった

それこそ彼の才能とソープ・オペラで鍛えた経験と(コミカルなテンポの良さとかね)

役作りの賜物だと言えよう、ほんと最高。

 

【全作まとめ】バック・トゥ・ザ・フューチャーが愛され続ける理由とは? (1/5) - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)

 

 

長年ここまで愛されているのは理由があるよね。リアルタイムで観た大人にはいつまでも色褪せないし、作品公開後に産まれた世代にとっては永遠のタームで、クラッシック音楽の域と変わらないものだと思います(スター・ウォーズのように)

そんな作品をミュージカルにするのはとても勇気のあるチャレンジで

それが決して長年のファンを裏切らない作品であるのは尊敬しかない

カーテンコールでは、全ての演者さんへ尊敬と敬意の拍手を送り続けました

 

 

あくまで私個人的な勝手な感想と見聞録でした。

 

 

 

そんで今日はこの後映画版をガッツり観る予定です

夜食と共に…

 

 

 

 

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を野外で上映!「theGreen Theater vol.5」|シネマトゥデイ