三重県警四日市北署のパトカー内で道交法違反の疑いで事情聴取された四日市市の女性(50)が、「トイレに行きたい」と訴えたにもかかわらず、署員に取り
合ってもらえず、車内で失禁していたことが17日、分かった。署員は失禁後も聴取を続けたといい、女性は謝罪を求めている。
同署によると15日午後4時ごろ、女性が同市山分町で乗用車を運転中、交差点で一時停止をしなかったとして、検問中だった40代と20代の男性署員2人が事情聴取した。
女性は「停止した」、署員は「停止しなかったのを見た」などと主張は食い違ったまま、押し問答が長引いた後、署員は調書の作成に着手。女性は後部座席に座 り、署員2人は運転席と助手席から振り向いて聴取。女性は途中で「トイレに行きたい」と数回訴えたが、署員は「もう少しで書類(調書)が完成する。我慢で きるのなら我慢して協力してほしい」と行かせなかった。
女性が失禁したのは、最初に尿意を伝えてから約20分後。署員が調書を読み、女 性に内容を確認させていた最中だった。調書に誤りが多く、訂正に時間がかかったといい、女性は「もうダメです」と訴えると、署員は数十メートル先のコンビ ニまでパトカーを移動させたが、間に合わなかった。
署員は、女性の訴えに緊迫感が感じられず、我慢できないほどとは思わなかったなどと説明しているという。聴取は1時間弱に及んだ。
失禁後も聴取が続き、女性は「精神的につらい思いをした」と訴えている。同署の深田久司副署長は「不快な思いをさせてしまったことは大変申し訳ない」とコメントした。
同署によると15日午後4時ごろ、女性が同市山分町で乗用車を運転中、交差点で一時停止をしなかったとして、検問中だった40代と20代の男性署員2人が事情聴取した。
女性は「停止した」、署員は「停止しなかったのを見た」などと主張は食い違ったまま、押し問答が長引いた後、署員は調書の作成に着手。女性は後部座席に座 り、署員2人は運転席と助手席から振り向いて聴取。女性は途中で「トイレに行きたい」と数回訴えたが、署員は「もう少しで書類(調書)が完成する。我慢で きるのなら我慢して協力してほしい」と行かせなかった。
女性が失禁したのは、最初に尿意を伝えてから約20分後。署員が調書を読み、女 性に内容を確認させていた最中だった。調書に誤りが多く、訂正に時間がかかったといい、女性は「もうダメです」と訴えると、署員は数十メートル先のコンビ ニまでパトカーを移動させたが、間に合わなかった。
署員は、女性の訴えに緊迫感が感じられず、我慢できないほどとは思わなかったなどと説明しているという。聴取は1時間弱に及んだ。
失禁後も聴取が続き、女性は「精神的につらい思いをした」と訴えている。同署の深田久司副署長は「不快な思いをさせてしまったことは大変申し訳ない」とコメントした。
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