未亡人のつぶやき~残りの人生は立つ鳥跡を濁さずで生きる~ -9ページ目

未亡人のつぶやき~残りの人生は立つ鳥跡を濁さずで生きる~

45歳でまさかの未亡人。
亡くなったダンナが残したものを片付けて、必要なものだけムスコに残すために、残りの人生を生きる。立つ鳥跡を濁さずで。

年末年始に帰ってこなかったムスコが、キャンプ中のオフを利用して1泊だけど帰ってきた。


時間がない中帰ってきたから、全然ゆっくり出来なかったけど、久しぶりにビールを飲みながら夕食を食べた。


「お母さんいくつになったの?」

と聞かれて

「52だよ」と答えると

「お父さんは本当に若いのに逝ったんだね」みたいな事を呟いた。


今更なんだー?

って思ったけど


ダンナの病気がわかった時は、県外の大学に通ってたし、病気が深刻な事を伝えないまま、いなくなってしまって、現実味がないのかわからないけど


今まで私の前では、ダンナの話をしなかったから、

なんだか嬉しかった。


キャンプ中でホテル暮らしに疲れてるのか

相変わらず口数は少ないけど


外食代を「俺がだすよ」とサッと伝票を持っていく姿にキュンとしてしまった母です笑


そうやってどんどん大人になっていく

私の可愛いムスコ。


好きな事仕事にしてるからこそ、たくさんしんどい事あるけど


頑張れ。


生きてる私は生きてて出来ることをサポートする。

ダンナは、そっちから守ってね。