未亡人のつぶやき~残りの人生は立つ鳥跡を濁さずで生きる~

未亡人のつぶやき~残りの人生は立つ鳥跡を濁さずで生きる~

45歳でまさかの未亡人。
亡くなったダンナが残したものを片付けて、必要なものだけムスコに残すために、残りの人生を生きる。立つ鳥跡を濁さずで。

6月5日。ダンナの命日でした。

亡くなって丸7年経ち、8年目に突入。


4日の朝。

突然息が詰まるまで、普通に会話をしていた。

気を失って倒れてから、救急車を呼んだ。

きっと大丈夫。また家に帰ってくると思っていたからか、荷物にダンナのメガネを入れた。

救急センターについてから「靴忘れた」と、呟いたことを覚えてる。


5日に日が変わり1時に亡くなったから、4日の方が大変だった。怒涛の1日だった。


だからかな?4日の朝は、通勤の車の中で勝手に涙が出てきた。


何がどう悲しいのかもう具体的には言えないんだけど。


涙がポロポロ止まらなかった。


でもね。

会社に着く頃には、涙を拭いて。

明るく出勤して、元気に仕事をしましたよ。

5日にお休みを取るために、諸々の引き継ぎをして、「明日はお休みします。よろしくお願いします」って挨拶もしてさ。


5日の夜は

地元のダンナの友人家族とごちそうを飲み食い。


仏壇にお供えする時に

この前マッサージの方から言われた「食べていいよ」って言ってさ。

友人に、丸7年かー早かった?って、聞かれたけど

早くなかったよ。

早くはなかった。

年月じゃないんだよね。


ダンナがいない生活に慣れてきて、いない事を諦めて、色んな事に強くなって。

大丈夫、私は大丈夫って、無意識に言ってて。

心に大丈夫というブロックを積み上げて、人の何気ない言葉に、いちいち傷つかないようにして。

そうやって生きてきた。


頑張れ私って。口癖になってて。


外から見たら

すっかり立ち直ってるように見えるみたいだけど。

もういちいち否定もしない。

どう見られようと、私の事は私がわかっていればいいし。


だから、4日くらい無意識に泣いてもいいんだよ。私。


そんな感じで無事?

まあ、無事8年目に突入しました。


また、1年。

ムスコ共々、無事に元気に過ごせるように、ダンナはあっちから見守ってもらおう。


そして...

今年こそ

人生の後片付け。

やってください。お願いしますよ。

忘れっぽいからさ私。


これこそ、頑張れ私だよ。