こんばんわ

いつも、此処の拙いblogへ

お越しくださり

ありがとうございますラブラブラブラブラブラブ





昨日は

誕生日のお祝いメッセージや
コメントまでもらって



感謝バツブルー感謝してますキューンキューンキューン





5月16日
・渡月橋
・人力車(えびすや)
・宝篋院(ホウキョウイン)
・野宮神社
・竹林の散策路
・嵯峨嵐山めぐり
・絶景スポット拝観
・渡月橋
・キモノフォレスト
・天龍寺
・龍安寺庭園
・北野天満宮
・晴明神社
・賀茂御祖神社(下鴨神社)
・錦市場
・ホテル
★京のお出汁めし   かつを
・京都タワー傍観


5月17日
洛東エリア~伏見稲荷大社へ
・清水寺
・産寧坂
・二寧坂
・建仁寺
・本能寺
・知恩院
・八坂神社
・祇園
・先斗町
・平安神宮
・伏見稲荷大社
★京やさい料理    
    接方来(せつほうらい)

5月18日
・三十三間堂
・東福寺
・東寺
●京都駅
★茶筅(スィーツ店)
・お土産買い物
★駅弁購入
※帰路




初日の嵐山からの続きです。



天龍寺


天龍寺は京都屈指の観光地嵯峨嵐山、

に建つ臨済宗の禅刹。

名勝嵐山や渡月橋、天龍寺の西側に広がる亀山公園などもかつては境内地であった。
この地はその昔、檀林皇后と称された嵯峨天皇の皇后橘嘉智子が開創した禅寺・檀林寺の跡地で、檀林寺が廃絶した後、後嵯峨上皇が仙洞御所を造営し、さらに亀山上皇が仮の御所を営んだ。





法堂の天井に描かれた巨大な雲龍図。天龍寺開山夢窓国師650年遠諱(おんき)記念事業として、日本画家加山又造画伯によって描かれました。

360度どの角度から見ても睨まれているように見えることから、「八方睨みの龍」とよばれています。ぜひ様々な角度からご覧になってみてください。





龍安寺庭園



龍安寺とは、応仁の乱の東軍総大将「細川勝元」が開創した禅寺です。エリザベス2世が公式訪問されたことで世界的に知名度を上げ、世界遺産「古都京都の文化財」にも登録されています。

エリザベス女王が絶賛した石庭こと「方丈庭園」を筆頭に、銭形の手水鉢(ちょうずばち)である「蹲踞(つくばい)」。池泉回遊式庭園の「鏡容池(きょうようち)」などがあります。



龍安寺が創建された室町時代は、この世の一切の執着を捨てる禅の文化が大きく栄えた時代でした。そのため、室町時代に創建された寺院の多くには枯山水庭園が作庭されており、龍安寺もその1つです。

禅寺ならではの「侘び寂び」の精神に基づいて作られた龍安寺の石庭。日々の忙しさを忘れ、自分と向き合う時間を過ごすのにぴったりの場所です。




北野天満宮


天暦元年(947)に創建された、全国に約1万2000社ある天神社・天満宮の総本社。平安時代に学者・政治家として活躍した菅原道真公を御祭神とし、現在は学問の神様としての信仰が厚いため、多くの受験生らが参拝に訪れる。国宝である御本殿は豊臣秀頼公が造営したもので、八棟造と称される絢爛豪華(けんらんごうか)な桃山建築。毎月25日の縁日では宝物殿の特別公開が行われ、境内には多くの露店が立ち並んでにぎわいを見せる。また、梅と紅葉の名所としても名高い。



九州
福岡の学問の神様
太宰府天満宮の
総本社になるところ


学業成就のご利益で知られる「北野天満宮」。花の神社としても名高く、開花シーズンには、1,500本以上の梅・紅葉が咲き誇ります。

その他にも多数の見どころがある北野天満宮を、ご案内いたします。





学問の神様「菅原道真公」を祭神とすることから、学業成就のご利益があるとされています。全国から毎年多くの学生が訪れ、お守りや祈祷を受けられています。

特に年末年始の受験シーズンには、「ご祈祷」を受ける方が多くいらっしゃいます。ご祈祷を希望する方は、早めの時間帯に参拝するのがおすすめです。





花手舎水




以外に

修学旅行生は

少なかったです











次は

晴明神社

から、はじめますね。





最後まで

拝読

ありがとうございましたドキドキドキドキドキドキ



お先に

おやすみなさいキスマークキスマークキスマーク