遠くで名前を呼ばれる声が聞こえて目を開けると、まだ夢の中にいるかのように視界はぼやけていた。
「あ.. 生きてる。」
それと同時に自分の異変に気付いた。話しかけられても頷くのが精一杯で、ろくに話さえ入ってこない程の震えと痛み。この恐怖心と、それでも安堵感も入り交じって涙が止まらなかった。
その後もしばらくは安定せず、結局ママが4日間付き添ってくれて、無事5日目に居心地の良い場所へ帰ってくることが出来た。
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この命に、支えてくれる人達に、大好きな音楽に、エネルギーの源に、今まで気に止めたこともなかった自然の美しさに.. たくさんの "温もり" を感じ、本当に感謝してもしきれないほど。
居てくれて、そこにあって、無意識に自分の意思と行動を繋ぐことが出来てる..
当たり前のことなんて、何ひとつ無いんだね。経験したからこそ感じる、" 小さくて 大きな幸せ "。 本当にたくさんの幸せで溢れてる。
1年前のHawaiiでは 夢のような時間に大きな大きな幸せを感じたけれど、 こんな小さな幸せの大きさには気付いてなかったし、今の自分の姿も この選択も 全く想像してなかった。
でもこれでまた一歩 家族と共に前へ進めた気がする。
生きて、信じてたら、きっと大丈夫 !