希の日々 -523ページ目

その時が来た

当たり前だった日々が

すごく楽しかった事に気付いたのはそれが失われた時だった

時間より早めに来て、重そうな鞄を片手に、柔らかな生地を身にまとってハキハキした声で話す、厳しく優しく

私の話を聞いて、よく笑う

小さな手で可愛くキーを打つ

コーヒー片手に

書き直されたラブレター

何度も書き直した。どう言えば彼の気持ちを動かせるだろうかって

でもそんな問題じゃない。言い回しをよくしたら 叶うもんじゃないのかもしれないのに

大好きだから頑張った。あなたが大好きだから叶えたくて奇跡を信じたくて少しの希望を持って

叶わない今、書き損じて丸めたラブレターが机の下を転がって

私は見る事さえできない
風化、寂しいよ。
あなたといてハッピーだった それが終わってこのまま風化となるなんて

一緒に居たかった。

残念ながらあなたといたら私は幸せなんです。

好きな人を諦める方法

私は大好きな人が横にいて嬉しくて満面の笑みになる。
彼は、嬉しそうだね?と言う。

私の様に、彼が満面の笑みでいられる場所に行かないといけない。

あの笑い声で笑うと嬉しいからあなたが笑顔で、いられる場所へ