希の日々 -363ページ目

私ばっかり話してた

あなたとの思い出を思いだそうとするのに少ししか思い出せない。

思い出が少ないからだと思ってたけど、違う。

いつも私ばっかり話してたからいつもあなたは聞いてくれてたから、あなたからの言葉が思い出せないんだ。

いつもあなたは横にいた。言葉は要らなかった。ただ存在しているだけでHAPPYだった。

存在だけで幸せだった。

生きてて病気に立ち向かう事はすごく辛い事だよ、、でも、君にとっては生きててほしかったよね。と医師は続けた。

あなたは生きて病気に苦しむ。 生きててほしいのは私のエゴなのだろうか

抗がん剤を使う延命治療。髪の毛は抜け、吐き、本当は辛いからしたくないと言う患者もいた。家族のエゴのように思えた。
でも、君がいなくなり悲しい寂しい。

親友の優しさ

プールは嫌いなくせに、行こうと誘ってくれた。

嫌いなのになんで?と聞くと

最近泣いてばかりだったから楽しい事に誘ったら元気出るかと と

嬉しくて涙が出た。

わたしが元気ないから自分は嫌いなくせにわたしが好きなプールに誘ってくれた。

私は幸せものです

でも行けない。

死刑執行

首吊りし、15分後医師が死亡確認してその後更に法律により5分吊ったままにしておくらしい。

死刑は早くて一時間前に知らされるらしい。死ぬ前教会人が説教をするのは驚きだ。

死刑にすれば、失った人が戻るわけではない。

死ぬまで生きて罪悪感で後悔する方が辛いのでは