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何気ない日常と美容師の記録

こんにちは。

 

今日は和漢カラー(白髪染め)で明るくできるの?

 

質問があったので答えていきます。

 

 

できます。

和漢カラーの染め方は2つあります。

 

  • アルカリ剤が入った薬と和漢パウダーを混ぜて塗布するやり方
  • 和漢パウダーとお湯で溶いて塗布するやり方
 
 

 

明るく染める場合

 

薬剤の中に和漢彩染のパウダー染料を一緒に混ぜて塗布します。

 

和漢彩染のアルカリ剤は、従来のヘアカラー材に比べてアルカリ剤か10分の1以下に作られてる

 

ので、地肌と髪の毛の負担が少ない。

 

ただし、明るくすればするほど、白髪が薄く染まります。

 

光に当たって染めた白髪がキラキラ光ることもあるでしょう。

 

こちらは明るく染めた場合の写真。

 

これ以上明るくもできますが、白髪が浮いてくると思われます。

 

髪質がそれぞれ違うので多少仕上がりに差はでるかもしれません。

 

担当者と相談してきましょう。

 

 

和漢パウダーのみで染めた場合

 

その名の通り和漢パウダーをお湯で溶いて染めるやり方です。

 

こちらは、地肌が弱くて普通のアルカリカラー剤がしみたり、痒くなったりする方にオススメ。

 

ただし、明るくする薬が入っていないため黒髮が明るくなりません。

 

逆に100パーセント白髪の髪を染めるなら、白いところに色を入れればいいので

 

明るい色にもなります。

 

なかなか全部が白髪になる方があまりいないので、難しいところです。

 

和漢パウダーのみで染めると明るさはこんな感じ

 

 

地毛の髪色に近い感じです。

 

この場合も白髪の割合で、染まり方が違います。

 

全体に白髪が多い方だと明るくもできますが

 

黒髮の割合が多いと、黒髮は明るくできないので、仕上がりに

 

ムラが出るかもしれません。

 

 

 

このように二つのパターンがあるので、どちらがいいか

 

担当者と相談して決めていくといいと思います。

 

 

どちらにしても、傷みが少ない白髪染め、オススメです。