こんばんは、ほのかです。


4歳の娘が自閉症、重度知的障害と診断されております。


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今日園のランチルームにあった資料を見ていたのですが……それを見て衝撃を受けました。

親亡き後も困らないように後見人や加入している保険、かかりつけや診断を受けた日付、手帳の有無や本人のこだわりなどをまとめた物が例として置いてありまして。

「なるほど、大きくなってきたらこういう資料が必要になってくるんだな。」と読み進めていたのですが、その中の項目で「延命治療をするかどうか」という欄があってハッとさせられました。

ーーそうか、娘のように知的障害が重く(有意語なし)本人の意思表示ができない場合、人生の終わりまで親がどうするか決めておかないといけないのかーーと。

これは重すぎる決断だなと思いましたね。

もちろんそれを避けて親の死後、周りに判断を委ねることはできるのでしょうが、果たしてそれで良いのかということですよね。

子のことを一番理解している親がやはり考えるべき問題なのではないか、なんて思ってしまいました。

でも親と言っても他人。正解なんて分からないわけで、こんな問いへの答えは例え決めたとしてもずっと自問自答しちゃいそうで、死ぬまで悩んでしまいそうです真顔


園を早退させるか休ませるか、そんなことですら悩んでいるのに爆笑あせるあせる


障害児の親が背負う物は多すぎますよね……。

誰が悪いわけでもないですが。



私はもちろん今はこの問題を棚上げするつもりです笑ううさぎ笑



皆様今日も本当にお疲れ様ですラブラブ

平和な夜となりますように照れ