昨夜の記事というか一文で

何やら、ご心配おかけしたようで申し訳ありません。

伯父が亡くなったのは事実なんですが、

これといった悲しみもなく、

感傷的な想いもなく、

取りまく死の空気が重くて、

あの一文を書いたような感じでした。

伯父といっても、さほど交わりのなかった方で、

元々、病弱で病がちで、

様々な病気で入退院を繰り返し、

これまでにも何度か危篤と言われてきました。

なので、いつ亡くなってもおかしくなかった状態で、

今年をよく迎えられたな・・・という想いの方が強かったように感じます。

まぁ、親族内での諸事情もありまして、あまり交流もなかった訳です。

仮に母を亡くしたとしたら、
その喪失と痛みは計り知れないかもしれませんが、

ただ、命について考えたというのは確かです。

姉のように大切な方が出産を控えており、消えていく命の一方で、
新しい命が誕生すること。

命が生まれては消え、消えては生まれくる、

そんな人の命について考えていました。

お心遣いありがとうございましたm(__)m

私は、基本的に冷たい人間なので大丈夫です(^-^)





Android携帯からの投稿