コスモホールなので。ステージと客席も近く、ダンサーの息遣いや汗まで間近で感じることができ、見ている私もドキドキしていました★
日ごろバレエを習っているとは言えど、月に1回または2回くらいですから、普通のバレエ教室にいってる人やプロの方からしてみたらそんなのバレエのレッスンのうちに入らないわ!って言われそうですが、情熱だけは負けませんよ(笑)
バレエは動く絵本みたいですょね。
やっぱりプロの方の踊り方にはどの役柄をされてても、とても勉強になり、またバレエの美しさ、力強さ、そして、表現力、舞台衣装のデザインなど、たくさん堪能できて、もっとバレエが好きになりました!
みなさん、血のにじむ努力をされてる中での華やかな部分です。
私も毎月のレッスンをさらに大切に取り組みたいと思います^0 ^
さて、公演は、3大古典バレエとも言われる「くるみ割り人形」「白鳥の湖」「眠れる森の美女」の有名なシーンのいいとこどり(ハイライト)の構成でした。
どのシーンも、知っているので、音楽も懐かしく、聞きあきることもなく、見飽きることもなく、1粒で3度もオイシイ♪そんな楽しさがありました^0^
使われたシーンは、バレエ教室などの発表会ではほぼ使われてます。
客席を見渡すと、バレエ教室関係の方も多くいらっしゃっていたし、真剣に見入っていたのではないでしょうか?
でも、さすがにプロの見せ方&魅せ方は違います!
バレエ団の中には3~4人、日本人のバレリーナ&ダンサーがいました。
多分、巡業でくるダンサーは、2~3軍あたりだと思ってますが、それでも、実力はプロですから、とてもすばらしいです。
私は個人的には、大人な内容の「白鳥~」のオデット姫とロットバルトが好きです。
あとは、かわいらしい世界の「くるみ~」のクララの踊りや、「眠れる~」のリラの精、オーロラ姫と王子の踊りが好きです。
この「眠りの~」では、日本人バレリーナさんが主役:オーロラ姫を演じてまして、身長的には低いかと思いますが、力強いポアント力、正確な足さばき、ほかのみなさんに劣らない豊かな表現力に、空気の使い方のうまさに・・・余裕すらも伺えて、さすがでした!
私も身長が低いので、彼女には親近感すらも(笑)覚え、見入ってしまいました!
オーロラ姫はだいたいお姫さまらしく、気品たっぷりでおっとりというか、優雅にあんまり快活な要素はない・・・というイメージが強いので、彼女の演じたオーロラ姫は、まだ若くて元気はつらつで快活で、恋というものを知らないような純真無垢な踊り方で表現していました。
でも、王子さまのキスで眠りから覚めたあとのオーロラ姫は、王子に恋をし、演じ方も少し気品にあふれて、大人になっていて、変化があり、王子とのパ・ド・ドゥでは、女性らしさがあふれていました。
バレエの幕ものは言葉がない中で、踊りやマイム(手の動き)を使ってお芝居を進めていくので、「表現力」が求められます。
お話が分からなくても、言葉がなくても、明確にキャラクターや、感情、そのシーンがどんなものかを伝える表現力を、日々研究していらっしゃるんあだなぁと、あらためて思いました!
KDCのメンバーさんもたくさん見に行っていましたが、リハーサルも見れたりして、いい刺激を受けたと思います。
プロのダンサーさんも、本番前には必ず、バーレッスンをしたりアップをしています。
毎日やっています。
それがダンサーにとっては当たり前のことだし、1日休めば1日体が衰えるからです。
自分の体と向き合うことが大切だからです。
そういう地道な部分もみれた中で、本番で客席から見るステージは、その努力の成果だけじゃなく、表現力のすべてにおいて「プロ意識をもって、人に見られる意識を常にしている」ということ。
どんなに脇役でも、座ってるだけ、ポーズをしてるだけ、後ろを向いてる場合でも、表現している=演技しているのですね。
そういうところまでぜひ見て、みんなも意識してみましょう^-^
これからの取り組みに活かしてほしいですね^0^
私も、もっと研究したいと思います♪
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白鳥の湖よりこんなシーンもありますよん♪
(画像はフリー画像より)















